2017-09

葬儀終了しました - 2014.08.05 Tue

このたび、父の逝去に対して皆さまから多くのお言葉をいただきましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。本来はお一人お一人にお言葉をお返しすべきですがこうしてまとめてお返しする非礼をお許しくださいませ。

あの日、7月31日午後2時少し前。千葉に行っていた娘から電話があり「おじいちゃんの心臓が弱ってきた、急ぎ病院に来てほしいと医師から電話があった」とあり仕事をほっぽり出して駆けつけました。JRの最寄り駅について電車に乗り、その電車が四谷についたころ、病院に先に着いていた娘からメールで「14時40分臨終」を知らされました。
16時ころ病院につき父が安置されている部屋に着くとまるで眠っているような安らかな顔で父はベッドの中にいました。
呼べどももう、声の届かぬところへと父は逝ってしまいました。
生きてるときはあれこれ文句を言ったこともありましたが、いなくなって初めて文句が言えた時が花だったなあと思い知らされました。
その後父を斎場に安置し、母と通夜葬儀の打ち合わせに奔走し、多くの人たちの手助けを以て無事通夜と葬儀を終えました。葬儀後のあいさつは私が任され、緊張の中であいさつをしました。いい経験になりました。

火葬された父の骨は驚くことにほとんどしっかり残っていて顔面の骨もよく残っていました。筋力さえつけていればもっと歩けたのになあと思うと、「宝の持ち腐れ」という言葉が浮かんで・・・。父のあの立派な骨格はいい宝の持ち腐れのような気がしたことでした。
あまりに骨の量が多いので壺に入りきるかしらんと思ったのですがそこはプロがなさること、しっかり父は骨壺に収まりました。

今父は帰りたがっていた自宅の部屋に休んでおります。
私の一番の思い出は、私が結婚して実家を離れて以後私が帰省の旅父はI駅の改札で待っていてくれました。父が遠くまで歩けなくなっても私は帰るたびに改札に父の姿を探してきた気がします。
この先もきっと―ー私はここに帰るたび改札に父の姿を探すのでしょう。
これを想うたび涙が新たに流れてしまいます。
泣くまいと思っておりましたがどうもいけません。
弱き心をお笑いください。

私はまだ実家に居ります。まだまだせねばならない手続等あり、母一人では心もとないので。この先を想うとき心ふさがることの多い私ですが頑張ってゆこうと思います。


暑さ厳しき折から皆様にはくれぐれも御身大切にお過ごしくださいませ。
取り急ぎ近況報告まで。

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● COMMENT ●

見張り員さん、
お忙しい中を更新してくださって
ありがとうございます。

お父上の安らかなお顔・・・良かったですね。

義母の時のことを思い出しました。
臨終の瞬間に眉のあたりがさーっと開けて
みるみる安らかなお顔になったのが印象的でした。

その瞬間に ひとは何もかもから解放されるのでしょうか。

ご葬儀のご遺族代表でご挨拶なさった由、おえらかったです!
お母様もどんなにか見張りんさんを頼りにされてる事でしょう。
まだまだやることが山積みだと思います。

若さの体力を過信し過ぎずに いろんなことを
可能な限り休憩とりながらなさって下さいませね。
時間あったらちょっと横になるとか、ね!

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見張り員さん   おはようございます♪

いつもありがとうごあいます♪
お父様の葬儀を無事終えられてお疲れ様でした。
暑い日が続いていますのでお母様と見張り員さん
無理をなさらないで体調にはお気をつけてください。

改札口にお父様の姿を探す・・・。素敵なエピソードだと思います。
弱き心なんてとんでもないです。笑う人がいるなら、にゃんこが許しません。
私だけではありませんよ!大和のクルーが許さないでしょう。

きっと心身ともお疲れでしょうから、ゆっくりなさって下さいね。

暑い毎日です。お身体に気をつけて下さいね。どうぞ無理なさらずに。

行き着くところ

人はみな、同じ場に戻るということでございますが、その場が穏やかな場であるのか、はたまた荒れた場であるのかは、生前の生き様が左右するものであると教えられてまいりました。ご尊父さまならば、必ずや安らかなる場に落ち着かれることと信じております。

お亡くなりになられた方をよりよい場に行けるようお助けするのも、残された者たちの務めでございます。より良い生き様を天にご覧いただき、その功徳を亡くなった方に転じる(回向;えこう)ことが、仏さまの供養となるわけでございます。お坊さまのお経が、その先達となりましょう。

駅にお出迎えになられるご尊父さまのお姿を、ずっと心にお持ちいただきますことが、お互いの魂の通路となって、見張り員さまにも大いなるお力を授けてくださるはずでございます。

うちの社長さまは、毎日同じお宅、同じ職場にてお父さまかつ会長さまとお顔を会わされては文句を言っておられますが、それも生きていればこその業(ごう)でございますね。生かされているということを、今さらながらにあらためて考える機会を頂戴いたしました。

どうぞ、お疲れの出ませんようにご自愛くださいませ。 拝

お疲れ様でした。そして改めてお父上のご逝去に心からお悔やみを申します。
駅の物語、きっとこれから大切な思い出、お父上を偲ぶにふさわしいよすがにもなるでしょう。
しばらくはつらい駅でしょうが、いまを通過すればきっと懐かしさに心が温まる思いへと変わることと思います。
ゆっくりと、心を込めてお父上のご供養を重ねていって下さい。

これからお母様と大変な日々が続くことと思いますがどうかくれぐれもお体を大切に。
ご実家だから許せること。お父上との別れだから許せることに甘えて、しばらくは千葉滞在に没頭して頂きたいと念じています。
お顔を存じ上げませんがお母様にお悔やみを宜しくお伝えください。

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ごあいさつ・「女だらけの帝国海軍」へようこそ!ここでは戦艦・空母・巡洋艦駆逐艦などから航空隊・陸戦隊などの将兵はすべて女の子です。といっても萌え要素はほとんどありません。女の子ばかりの海軍ではありますがすることは男性並み。勇ましい女の子ばかりです。女の子ばかりの『軍艦大和』をお読みになって、かつての帝国海軍にも興味をもっていただければと思います。時折戦史関係の話も書きます。
尚、文章の無断転載は固くお断りいたします。
(平成二十七年四月「見張りんの大和の国は桜花爛漫」を改題しました。)

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