2017-09

日々雑感・清水の舞台から飛び降りた! - 2014.05.04 Sun

 どなたにも「これは欲しいが今懐が許さない・・・泣」ということがありますよね。

私も、ずっと以前から欲しいものがありまして――それは書籍なんですが(私はたいてい本が欲しいのです)――書名は「日本海軍軍装図鑑」(柳生悦子 著・並木書房)。
DSCN1396.jpg 
この本の存在を知って、これは絶対参考になる。ほしい・・・と思って探していたのですが一般書店には無いのです!
どうやら希少本のような感じ・・・
通販サイトで調べたらありました!

が!

たけええ~~~!

元は一万二千円ほどなんですが古書となるとずっと値段が上がるのは必定なんですが・・・・

たけええ~~~!

買えない・・・・

とがっくり地面に両手をついて慟哭する私でした。

これが二、三年前の話し。

そのあとも時折通販サイトでみかけてはため息をついていた私でした。

が。

もう我慢ならん、買うしかない。
このままじっとしていたら誰かに買われてしまって一生悔しい思いで過ごさんとならんではないですか。そんなの耐えられん~、というわけで。

高い値段がつきまくったこの本の中からそれでも綺麗で値段が低めのを選びまして買いました!!
清水の舞台から飛び降りた私、何とか着地出来たようです。少しねんざの感はありますが。

でも買って良かったと思います。
私のようにあの時代の話を書くものにはたいへん参考になります。
勉強の参考書だと思えばちょっとやそっとの出費なんか!痛くないや!


そしてもう一冊は新刊本ですので普通の値段です。

書名は「大日本帝国海軍艦艇図鑑 1941-1945」(ホビージャパン)
DSCN1397.jpg 

戦艦・巡洋艦や空母、そして特務艦などが出ています。精密な艦艇の絵でこれもたいへん参考になります。そして同型艦の名前や就役年月から戦歴、除籍の日付まで書いてあるので参考になりますしいろいろ考えるよすがにもなります。


しかしこの本を見て行くとほとんどすべての艦艇が戦没しているその事実に改めて驚愕するとともに、艦と運命を共にされた多くの将兵の皆さんの御霊やすかれと祈らずにいられませんね。


GWも後半ですね。
皆さまにはよい連休でありますようお祈りいたします。

「女だらけの戦艦大和」は六日以降に再開いたしますのでまたどうぞよろしくお願いいたします!

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● COMMENT ●

オスカーさんへ

オスカーさんこんばんは!
ほんとに五日早朝の地震には参りました(-_-;)。
おかげさまで実家でゆっくり出来ました^^。

軍装図鑑は明治から昭和の敗戦までの海軍の軍装を網羅していますが時代によってさまざまに変化する部分があってみていて飽きないですよ。
これからの物語を書く上での最高の資料となります!

「本をめぐる物語」、手に入れて読みたいと思いました。「砂に埋もれた~」は実話に基づいているのですか、これは絶対読まねば!
ご紹介をありがとうございます!
またよろしくお願いいたします^^。

柴犬ケイさんへ

柴犬ケイさんこんばんは!
GWいかがでしたか?またよろしくお願いいたします^^。

ほんとこの軍装の図鑑は欲しかったんですよ~、三年近く逡巡しましたが買って良かったです。
これから話を書く上の良い資料になります!

こんばんは。一昨日の地震は本当にビックリしましたね~! ご実家でゆっくり出来たでしょうか?

マンガでも小説でも背景にある出来事だけでなく、衣装や装身具などからいろいろ当時の様子を推察できますよね。知っているのと知らないのとでは、やっぱり表現に違いが出てくると思うので、貴重な資料を手に出来て本当によかったです。

『本をめぐる冒険 一冊の扉』というアンソロジーの中に、「砂に埋もれたル・コルビュジェ」(原田マハ)という話がありました。認知症の父親は戦争中、南の島に一冊の本を残した、なぜ彼はそれを砂に埋めようとしたのか……実話に基づいた短編です。機会があればぜひ見張り員さまに読んでいただきたいと思いました。

見張り員さん     こんばんは♪
いつもありがとうございます♪
見張り員さんがどうしても手に入れたい本
日本海軍軍装図鑑は高くても手に入れら
れてよかったです。
大日本帝国海軍艦艇図鑑も買われて軍艦は
すべて分りますね。
これからの資料になりますね。

まろゆーろさんへ

まろゆーろさんこんにちは!
本当に長い間、どうしようかと迷い続けていた本でした。最後には「自分数か月飯を食わなくてもいいからこれを買う」と覚悟を決めて買いました。
>この本もきっと見張り員さんのそばに落ち着く日を待っていたのかもしれません。
嬉しいお言葉です❤
スカイツリーからえいやっと飛び降りた甲斐がありました^^!

あの地震は千葉で経験しました!
あの少し前に目が覚めたのですが遠くからザーッと雨のような音がし、「??なんだ??」と思ううちにズズズ・・・ときて揺れ出しました。
さすがに「起きた方がいいかなあ」と布団から出た私でした^^。

ご心配をありがとうございました。
またどうぞよろしくお願いいたします!

KAZUさんへ

KAZUさんこんにちは!
そうなんですよ、艦底集ってのはたくさん出版されておりますが軍装集はそれほど出ていません。そして詳細に書かれているものはこれを置いてほかにはないのでは?と思うほどです。資料として完璧だと思います。

今後の我が「女だらけの海軍」にたいへん参考になる本で、買って良かったと思いました^^。

すっとこさんへ

すっとこさんこんにちは!
お返事が遅くなってごめんなさいね、連休ということで実家へGo!してました。

そうなんですよ、こういう本があってですねもう私は矢も盾もたまらんかったんですよ~~!
女性がこのようなマニアックな御本を執筆されていることに私はまず大感激しました。私に洋裁の才能があれば手作りの軍服を縫うのになあ~とたいへん残念で裁縫のできない身が嘆かわしゅうございます、姉上。


オオ!ねんざはコレクターの勲章!
私もねんざに負けんごとがんばりますけえの!姉さまも一緒に頑張りましょうぞ、ワハハハハ!!

わかるなぁ。居ても立ってもいられない気持ち。抑えきれない熱い思い。
縁があれば手元に届くものですが、この本もきっと見張り員さんのそばに落ち着く日を待っていたのかもしれません。少々高価でもあとあと後悔するよりも清水やらスカイツリーやらからジャンプしても結構かと。まずは本懐を遂げることができておめでとう。

朝方の地震は如何でしたか。気を付けて過ごして下さいね。

服装の本もあったのですね。よく艦艇集はみますが。
それはさぞ欲しかったのでしょうね。もう手に入れたか^^
作品にプラスアルファ加えられますね^^良かったです^^

やはり おなごだ!

「日本海軍軍装図鑑」(柳生悦子 著・並木書房)。

ひゃぁぁぁああああああああああああ。
そげな本があったのですか!
しかもしかも しかも(くどい)著者は女性ですわん!
まさしく”おんなだらけの海軍”じゃぁぁぁああああああああ。

見張りんさんのように海軍に魅せられた柳生悦子さんという
うつけ者・・・ゴホッゲホッ もとい素晴らしい方のお蔭で
いろんな資料が揃うのですね。

見張り員さん、ねんざはコレクターの勲章じゃきに!
追伸;ノーズアートの解説ありがとうございました。


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Author:見張り員
ごあいさつ・「女だらけの帝国海軍」へようこそ!ここでは戦艦・空母・巡洋艦駆逐艦などから航空隊・陸戦隊などの将兵はすべて女の子です。といっても萌え要素はほとんどありません。女の子ばかりの海軍ではありますがすることは男性並み。勇ましい女の子ばかりです。女の子ばかりの『軍艦大和』をお読みになって、かつての帝国海軍にも興味をもっていただければと思います。時折戦史関係の話も書きます。
尚、文章の無断転載は固くお断りいたします。
(平成二十七年四月「見張りんの大和の国は桜花爛漫」を改題しました。)

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