2017-10

「女だらけの戦艦大和」・阿鼻叫喚の慰労会4<解決編> - 2013.06.19 Wed

いよいよ『慰労会』が始まろうとしていた。主計科員の手によって汁粉の大きな鍋や菓子の乗った大きな皿、酒やラムネ飲料、パイン缶や飴やその他もろもろの菓子類が用意された――

 

艦長は、そっと主砲塔の中から出てその上に登った。参謀長と副長も砲塔の上に上がり工作科が作っておいた幕の裏に入る。そしてそれを第一艦橋から確認した航海長が令達機のマイクを取り上げると

「慰労会開始5分前。総員前甲板に集合」

と命じた。それを聞いて各分隊員は粛々と無駄口一つ聞かないで前甲板に集まる。皆(一体何をされるんじゃろ。どえらい罰直食らうんじゃ嫌じゃのう)と思いつつ顔色もさえない。皆肝心の『慰労会』という言葉を聞き逃している。

最初に前甲板に来た兵は「あっ!」と言ったまま声が出なくなった。次々に来る兵員たちもそこの様子を見て声が出ない。やがてすべての乗り組み員が集合したがその場の様子になんと言っていいのか困っている。

「これはいったい・・・」

一人の準士官が声に出すと、それを合図のように主砲塔の上に張られた幕が開き、まばゆいばかりのライトが照った。皆が仰天していると、和服ふうのミニドレスに身を包んだ『艦艇―ズ』が現れた。

「おお!『艦艇―ズ』じゃ!!」

と皆が騒然とする。それを押さえて梨賀艦長が一足前に出るとマイクを持って

「皆今回はお疲れだった。私の講評は辛口だったがあれは皆の士気を鼓舞するためですべて本心ではない。今回皆は大変良くやってくれ、私は艦長冥利に尽きるというものである。私はこんなに良い部下に恵まれ大変うれしい。というわけで今日は『慰労会』を催し無礼講で楽しんでほしい。

我々『艦艇―ズ』の歌と、副長からの褒美として映画の上映、それに皆の飛び入りの隠し芸などで楽しんでほしい。ともあれ皆ありがとう」

というと総員か拍手が起きた。そして「艦長万歳」「副長万歳」「参謀長万歳」の声が沸き起こった。合間に「このツンデレ艦長、びっくりしたじゃねえか」という叫びも起きているが。

その声も収まらぬうちに音楽が流れ始め艦艇―ズの三人は軽く踊りつつ歌い始める・・・

 

第一幕は一時間ほどで終わり、幕が一旦閉まった。艦長が「みなしばらく自由に歓談して飲んで食べてほしい。このあと30分あとから第二幕を始める。そのあと映画を上映する予定だ」といい皆は拍手をしてさっそく菓子や汁粉、酒やラムネに手を伸ばす。

いつの間にか、マツコとトメキチも参加して将兵の間を歩きまわり皆に抱っこされたり頭をつかまれたりと大人気である。すっかり目が治ったオトメチャンは、黒川大尉をとある車座の中に見つけそっとビールの瓶を持って寄って行き「黒川大尉、見張兵曹であります」と言った。すでにビールを飲んでご機嫌な黒川大尉は「おう、オトメチャン。もう眼は平気かい?」と言って「ここに座りなさい」と自分の横を指した。その横の衛生兵曹嬢がちょっとずれてくれた。それに会釈して見張兵曹はその小柄な体を隙間に入れて

「はいおかげさまですっかりようなりました。黒川大尉おひとつどうぞ」

と言ってビールの瓶を差し出す。黒川大尉は嬉しそうに「おお、オトメチャンのお酌で飲めるなんて幸せだなあ。麻生少尉に叱られないかな?」と言ってコップを差し出す。そのコップにオトメチャンは上手にビールを注いだ。それをグイッと飲んで、口元を手首のあたりで拭った黒川大尉は

「じゃ、ご返杯」

と言ってオトメチャンに新しいコップを差し出した。オトメチャンが受け取ると大尉はビールをなみなみ注いだ。他の衛生兵嬢たちが興味深げに見つめている。オトメチャンはビールは苦手だったが恩人の酒を飲めないとは言えないので、コップに口を当てるとごくごくと飲んだ。

「おお、見事だ」

と衛生兵曹嬢の一人が言うと皆が拍手した、その中でオトメチャンはビールをすっかり干した。そして「ありがとうございました」と礼を言うとビールの入った瓶をそこにおいて一礼するとそこを辞した。黒川大尉が「おーいオトメチャン、今度一緒に飲もうなあー」と大声で叫んで、オトメチャンはそれに会釈して応える。

と、また舞台(第一主砲塔上)では『艦艇―ズ』の二幕目が始まったようだ。今度は紅・黄色・青の水兵服に身を包んだ艦長・副長・参謀長が歌い踊りその下で皆が熱狂している。オトメチャンも遅れてはならじとそちらに駆け寄った。

 

『艦艇―ズ』コンサートは熱狂のうちに終了、皆は興奮して紅潮した顔を涼しい海風に吹かせて「いやあ最近『艦艇―ズ』を観んかったけえね、久しぶりでえかったわ」とか「随分艦長も踊りがうまあなったね」とか中には「ほいでもあがいに短いスカートでは褌締めた股がもろ見えでちいと胸が悪うなるわ」という声もあるが。

またしばらくの歓談時間が挟まる。そして衣装のままの艦長が

「さあ次は副長からの贈り物、『踊る大海戦 ゴールデンゲートブリッジを砲撃せよ』の上映だ。楽しんでほしい」といい皆やんやの喝さい。二時間ほど映画で楽しみ盛り上がったその次はいよいよ「女だらけの帝国海軍」の芸達者が今か今かと待っていた「飛び入り隠し芸」の時間である。

さあ、我も我もと主砲塔前に殺到する芸達者たちを一列に並ばせて『艦艇―ズ』の三人は今日は会場整理係のようだ。

そして一人ずつ上がって自慢の芸を披露するのだがこれがまた何ともかんとも・・・珍品ぞろいである。浜口機関長まで参加し、砲塔の上で

「さあみんな気合いだー!気合いだ気合いだ気合いだ―、オイオイオイ!」

だとか、

「皆笑え!ワハハ、ワハハ、ワハハ」

と笑いを強制しそばに寄って来たマツコの首をつかんで「おい、変な鳥。貴様も笑えー。ワハハワハハ!」とやってマツコは金色の目を白黒させる始末。それを下で見上げる松本機関長は首をひねって「あれを隠し芸言うてええんかなあ?あれは芸とは違うで?機関長何か勘違いしよってじゃ」とブツブツ言う。そのそばで内務科の岩井しん特務少尉が嬉しそうに「まあええでないか。今日のうちはなんでも楽しいわ。松本兵曹長も難しいこと考えんと今日は思いっきり楽しんだらええよ」という。

松本兵曹長は岩井少尉の嬉しげな顔を見て「ほうですよね、今日はいろいろ考えんと楽しんだらええんですよね」と言って笑うと「機関長―、もっと気合いじゃ、気合いじゃー」と叫んだのだった。

そのあともおかしな芸がたくさん出てきて、総員の笑いで『大和』が揺れるのではないかと思うくらい皆笑った。

艦長や副長、参謀長でさえそばにいる兵と肩を組みそして笑い、涙を互いの肩で拭いた。

 

第一集団が自慢の芸を終えたところで「厠休憩」を取り、皆がまた甲板上に戻ってきて飲み食いを始めた。艦長たちもそれぞれ、兵の間を回って酒を注いだり注がれたりして愉しむ。副長は黄色の水兵服で皆の間を回り、兵たちに「副長きれいじゃわ」と羨望のまなざしで見つめられる。そこに飛行科の林家ヘエ一飛曹が来て「はい記念写真!」と言ってぱちぱち撮影してゆく。

参謀長は青い水兵服で皆の間を歩きまわり「俺の秘技!」と言ってタバコをいっぺんに五本吸ってその場の皆の笑いを取る。そこに松岡分隊長が樽美酒少尉を伴ってやってきて、

「さあ次は私と樽くんの球技をお見せしますから皆さんお楽しみに。熱くなれよー、今日からみんな富士山だ。尻の穴を締めろ」

とラケットを振って喚く。その横で樽美酒少尉は参謀長に日本酒を注いでいる。参謀長はそっと樽美酒少尉に「樽美酒少尉も大変だなあ、厄介な人間の下で働くようになっちまってさ」というとさも愉快そうに声を立てて笑った。樽美酒少尉はその参謀長を見て、幸せそうにほほ笑んだ。

そして第二集団がまたさまざまな芸を始め、皆腹を抱えて笑った。本当にへそが茶を沸かすのではないかと思うくらい。

と。

舞台奥から何やら妙なわめき声が聞こえて来た。梨賀艦長が「ン、今度は誰だ?」と言って主砲塔を見た。他の皆も何気にそちらを見た―――

 

主砲塔の上に立っていたのは『大和』乗組員ではなかった。

長妻兵曹が「あああ!あれ、あいつだ!」と叫んで指さした、主砲塔の上の人物。その人は顔、肩、手を床につけ見事な三点倒立をやっている。

小泉兵曹が、酒の入ったコップを持ったまま「・・・ラシガエ島の・・・エガチャンだ」と言った。皆がシーンとしてその動きを見守る。彼はしばらくの間三点倒立をしていたがシンとした一同を不満げに見回すと皆を指差して

「なんだよ、もっと盛り上がれよ!」

と怒鳴った。パチパチとまばらな拍手が起きる。と彼は今度は体を極端に左右に振りながら飛び跳ね出した。そのすさまじさに皆、度肝を抜かれた。冷静でとおっている日野原軍医長でさえ

「ほう、これはすごいね。あの三点倒立といいこの振り子運動といい、彼はいい運動神経の持ち主だね。それにあの体、ちょっと細すぎる感はあるがなかなかいい体だよ、ほう~」

と感心して身を乗り出す。

皆と一緒にラシガエ島の住人・エガチャンなる男のする珍奇な行動を見ていた野村副長は何か、彼のどこかに引っかかるものを覚えていた。

「??」

副長は彼の全身をくまなく見つめた。いつものように彼は上半身は裸、そして今日はいつものぴったりした股引ではなく褌を締めている。

(あの男が褌を締めているなんか初めてみたなあ)

副長はそう思ったがふと気になって傍らにいた中尉が持っていた双眼鏡を「ちょっと貸してくれる?」と言って覗いてみた。双眼鏡の中に通称・エガチャンが大きく迫る。禿げ散らかした頭、痩せた胸と腹、そして・・・・

「あ!あれ、私の褌じゃないか!」

副長は思わず大きな声で叫んでいた。副長が手にした双眼鏡の中に大きく写る彼の下半身、そこに締められている褌の前垂の隅に錨のマーク、そして墨痕鮮やかに「野村次子」の署名があるではないか。

「いやだあ、やめて!その褌私のーっ、すぐはずせ、外してー!」

副長の絶叫が虚空に響き、彼女は兵たちをかき分けて主砲塔目指して走る。梨賀艦長も愛しい副長の一大事を察してこれも主砲塔に走ってゆく。

 

大惨事は次の瞬間、唐突に起きた。

悲鳴をあげて走ってくる副長の姿を見てニヤリと笑った彼は、ふんどしの紐部分を思いっきり上に引き上げた。まるで重量挙げのように。見ていた『大和』の女将兵たちが声もなくそれを見つめる。

通称・エガチャンは「見たか貴様ら、これが褌重量挙げだー!」と叫んだ。褌は彼の「モノ」を、形がわかるくらいに引っ張り上げている。

すると。

バチッ!と音を立てて褌の左右のひもが切れてしまった。「はっ!」と息を飲む総員、副長はその場で立ち止まった。一瞬の間のあと、ひもの切れた褌ははらりと彼の身体から離れ・・・彼のイチモツが丸だしになった。

「ぎゃああああ!!」

女将兵たちの悲鳴がトレーラーの夜空に響く。オトメチャンは突然のことに男のその部分から眼を離すさえ忘れてしまったようだ。じっと見つめたままでいる。他の将兵たちは言葉を失って立ちつくしている。

すると彼はまたにやりとすると、素っ裸のまま主砲塔下に集まる女将兵たちに向けてその身を投げた。「俺を受け止めろ貴様らー!」と叫びつつ。

彼の筋書きでは、彼女らが熱狂的に叫びながら自分を受け止めてくれて、さらに盛り上がるはず。だったが・・・

女将兵たちは彼が身を投げると同時に奇声をあげて一斉に避け、裸の彼は甲板にその身を叩きつける羽目に――。

 

そのあと彼は、甲板士官の藤村少尉ほか数名に引っ立てられて、下甲板左舷の禁錮室に入れられ尋問を受けた。

「あいつがどうしてここに?」という艦長の疑問に、藤村少尉は「はあ、何でも我々が外洋訓練からの帰りを見かけて泳いでついてきたんだそうです。そして外舷にくっついて、そのあと舷側を這いあがって短艇の中に潜り込んで隠れていたんだとか。『慰労会』が始まって皆が夢中になった時主砲塔の中に入り込んで副長の褌を締めたそうです」と答えて疲れたようなため息をついた。

「はあ、そうか」と艦長は言って傍らの野村副長を見た。副長は大事な褌をあの男に「辱められた」屈辱に悔し泣きをしている。私がきちんと仕舞っておけば、と言って泣く。参謀長もさすがに声をかけかねたがいつまでも泣きやみそうにない副長の様子についに腹を立て、

「野村ッ、ふんどしでよかったと思え。貴様自身が辱められたのならそのくらい泣け。だが、たかが褌じゃないか。潔く諦めろ!」

と怒鳴り、副長はようよう泣きやんだのだった。

もちろんその晩艦長から濃厚な慰めを受けたのは言うまでもない。

 

そしてオトメチャンはものすごいショックを受けてその晩発熱した。麻生分隊士は私室にオトメチャンを寝かせて額のタオルを取り替えつつ(オトメチャンはああいうものに免疫ないからな。それがかわいいんじゃがね)と思って一人いやらしい笑いをしている。

 

そして翌日、通称・エガチャンは三度トレーラー警備隊に引き渡され警備隊長は激怒して「貴様はもう絶対あの島から出るな、出るなったら出るな!」と叫び、彼を乗せた警備艇はラシガエ島に向けて海上を走って行ったのだった――

 

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

阿鼻叫喚の修羅場でした(^_^;)

しかし彼の忍びの技、大したものだと思いますね。いったいぜんたいどうやってあの高い舷側を這い上ったのか?もしかしてスパイダーマンか??

でももろに見ちゃったオトメチャンも不幸でしたね、熱まで出して。でも一番の受難者は副長でしょう。ふんどしを盗られ、おもちゃにされ破られ、泣いたら参謀長に叱られ・・・。

ま、艦長の「濃厚な慰め」をもらったからいいとしてちょうだい、ツッチー?

そうそう本物の江頭さん「ブリーフ重量挙げ」での下半身丸だし事件で書類送検されたそうですね(-_-;)・・・。

 

パイン缶。私が『大和』の酒保で買ったものです、ってうそぴょ―ん!!
DSCN0852.jpg


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● COMMENT ●

すっとこさんへ

すっとこさんこんにちは!
どうもありがとうございます♡
そしてすっとこさんのお嬢様と同じ誕生月とはこれまた奇遇ですなあ!!
すっとこさんのお嬢様にも素敵な一年でありますようお祈りいたしております^^。

どうもエガチャンはご開陳しないと彼ではないような気がしてきました。「ブリーフ重量挙げ」でもろだししちゃったリアルエガチャンは書類送検されたのですが、そのあと彼は一体どうなるのか??注目しております!

「女だらけの~」の総員は「ハンサムウーマン」と思って書いています^^。憧れですな一つの。
なんかこう足手まといにならない女が好きです。
そしてことあらばガンガン突き進むような。

酒。私はホントだめなんで、強い人がうらやましい。ビールが飲めないのが致命的な私です(^_^;)。

keiさんへ

keiさんこんにちは!

えええ!?
お寺や神社の屋根のてっぺんで三点倒立ですか!?
やばいですよそれ絶対・…(-_-;)

まさに命がけ、でも危ないから絶対やめてくださいね~~!!

Happy Birthday!

ええーーーーーっ。

お誕生日だったのですか!
「おめでとうございます!」
娘と同じ6月ですね!なんか嬉しいです。
この1年が素敵な1年でありますように。

エガちゃん、リアルでも見張り員さんの小説の中でも
フルご開陳になっちゃうのですね!

それにしても登場人物の皆さん、揃って「おっとこまえー」だわ!
お酒も強くて羨ましい(笑)

No title

お寺さんや 神社 の 屋根の 一番

上で 三点倒立 してます。 勿論

会社にはナ・イ・ショ で。


バランス 崩したら 落っこちて 死

んじゃいますね~。


命かけて 建立 してるんですよ。

って 建立 と 全然 関係ないです

ね。(笑)

オスカーさんへ

オスカーさんこんばんは!
ありがとうございます!!楽しく生きていきたいと思います、その第一歩の始まりだと思って頑張ろう^^。

エガチャン・・・きっとその場にいたら楽しい人かもですがいかんせん「やり過ぎ」「行き過ぎ」が多いんですよね。実際のあの方もいい人らしいですが(^_^;)。
いつか「女だらけの~」の将兵たちと仲良く遊ばせたいですね。

このところやたらと疲れます…きっと陽気のせいでしょう、梅雨が明けたら元気になると思います^^、いつもありがとう❤

かぎコメさんへ

鍵コメさんこんばんは!
ありがとうございます、ホントお互いいい歳をとりたいですよね!!
元気で長生きしようじゃありませんか^^。

そうですねそのうちいたしましょう・・・ホホホ^^。

こんにちは。遅れましたがお誕生日おめでとうございます!!ステキな出来事がたくさんありますように~☆
エガちゃん、余興にはかかせない存在ですが、行き過ぎ感が…まぁそれも魅力といえば魅力? 毎回現れては困りますが、年に一回くらいは一緒に遊んであげて欲しいです(笑)
お身体はいかがですか?大事にして下さいね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

まろゆーろさんへ

まろゆーろさんこんばんは!
ありがとうございます!!
とうとう「大台」に乗りました…(^_^;)でも年齢なんか関係ない!いつまでも10代の心の柔らかさを忘れずこれからも『大和』を書き続けますね!

ありがとうございます!!

No title

今夜はただひと言。
見張り員さん、誕生日おめでとう!!
ヤマトの語り部としてますますご活躍願いたいと祈っています。


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プロフィール

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Author:見張り員
ごあいさつ・「女だらけの帝国海軍」へようこそ!ここでは戦艦・空母・巡洋艦駆逐艦などから航空隊・陸戦隊などの将兵はすべて女の子です。といっても萌え要素はほとんどありません。女の子ばかりの海軍ではありますがすることは男性並み。勇ましい女の子ばかりです。女の子ばかりの『軍艦大和』をお読みになって、かつての帝国海軍にも興味をもっていただければと思います。時折戦史関係の話も書きます。
尚、文章の無断転載は固くお断りいたします。
(平成二十七年四月「見張りんの大和の国は桜花爛漫」を改題しました。)

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