日々雑感・昭和の日に

今日は昭和の日でしたね。
昭和天皇のお誕生日でした、そういえばこの日は昔から『晴れの特異日』と言われていましたね。その通り今日もいい天気でした。

空に翻る日章旗を見て思うのは、「私も昭和の子供だったんだな」ということです。高度成長の少し前くらいに生を受けた私、日本の成長とともに大きくなり、そしてそろそろ人生も後半に入ろうとしています。

そんな私が思うのは、日本人が行儀悪くなったなあと思うこと。
先日近所の和食レストランの割引券を友人からいただいたので今夜行ってきたのですが、休日ということもあり家族連れがたくさんいましたが、小さな子供が走り回ったり人を押しのけたりしてまあ、行儀悪いことったら。

それに対して親は全く注意しないんですね、それが腹立ちます。
そして席についても椅子の上に土足て立ってみたりテーブルの下に入ってみたり。落ち着きがないことおびただしいし、奇声を発するのをどうして親は注意しないのかしら??

そして私は見ていて思いましたが、親が子供と一緒にはしゃぐからいけないんではないかと思ったのです。はしゃぐにしても場所により切りでしょうに、みんなが静かに食事をする場所で親が率先してはしゃいでどうするんですかねえ?
本当に信じられない。

そうして大きくなった子供たちがまた親になった時、日本は一体全体どんな国になってるのか。考えるのも恐ろしいことになりそうです。
大人になりきれないおとなが子供を産んだとき、子供にとっても不幸だと思います。
最近起きた子供殺しもそんな感じの親ではなかったのかと思うのです。

まだ年端もいかない子供を水につけて殴るける、それがしつけですか?
水につけたら苦しがって泣いていた・・・当たり前でしょう?
男に嫌われたくないから子供を虐待していた、それが母親のすることでしょうか?

本当にこの世の中くるってるとしか思えない。

何が何でも昔がよかったとは言わないが、それでももうちょっとみな分別があったししかるときは叱ってくれた。褒めるときはほめてくれた。
それがよその子でも。

そういう交流が無くなって悪しき個人主義が蔓延するようになってこうなったのではないかと思うのです。
哀しい現実です。

昭和の日、遠くなりつつある昭和を思いつつ。
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Comments 8

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matsuyama さんへ

matsuyama さんこんばんは!
なんだかままごとのような夫婦が子供を育ててる(?)姿に危なっかしさと腹立たしさを覚える昨今です。ままごとのような、と書きましたがたんに実年齢の若さではなく精神年齢の低さがそう見えるのです。
matsuyama さんもご指摘のようによちよちして興味をひかれればそこへすっ飛んで行くかもわからないような子供の手を引かないでそのまんま歩かせる親、車道側を歩かせて平気な親。自転車に子供置きっぱなしは、もう過去に何件も死亡事故さえ起きてるのに他人ごとのよう。
一番腹立つのは子供が喚き散らしても何もしない(できない?)親。

江戸時代は町人でもしつけに厳しかったようですね。だからこそ当時の人間は素晴らしい文化文明を花開かせたのでしょう。躾なくして文化も文明もありませんものね。
躾もされない人間が親になってしまう怖さを感じます。

日本の良さは礼儀作法にあると言っていいですが・・・この先10年20年、日本はどうなっているのか。考えるさえ恐ろしいですね。

2013/05/01 (Wed) 23:19 | EDIT | 見張り員さん">REPLY |   
matsuyama  

最近の若いご夫婦を見てると、目に余ることが見受けられますね。
よちよち歩きの子供の手も引かず、道路を歩かせたり、手を取っても子供を車道側にしたり。車や自転車が来たらどうするんでしょう。子供が公衆の面前でぐずっても叱らない。

三つ心、六つ躾、九つ言葉、十二文、十五理で末決まる、という言葉があります。
三歳までは愛情深く子供に接し、 六歳までに、日常生活のしぐさ・作法の基本を身につけさせ、 九歳までにあいさつや、他人への口の利き方を教える。 十二歳までに中身が伝えられる文章を書け、十五歳で経済、物理、科学など自然の原理を理解できるようになることという意味なんだそうです。

このように江戸時代は、厳しい子育てが親には課せられていたんですね。昔の躾は要を得た躾だったようです。今は親が躾られなければならない時代ですよね。
このままでは礼儀作法を重んじる日本の将来が不安になってきます。

2013/05/01 (Wed) 22:49 | EDIT | REPLY |   
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見張り員  
オスカーさんへ

オスカーさんこんばんは!
『義務教育』とは何ぞや。…そこから教えてやらなきゃいけない連中が多くて困りますね。
給食費の問題もそうなんですが権利ばかり主張して義務を果たさないというのは私、卑怯だと思いますね。言葉が過ぎるかな?でもホントに。

父親は今はちょっといいみたいですがまたいつどうなるか。あれこれ考えて気分が悪い昨今です、ハハハ~!

でも私が頑張らないとだめなのでしっかりやりますね!ありがとうございます^^。

2013/04/30 (Tue) 20:44 | EDIT | 見張り員さん">REPLY |   
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見張り員  
まろゆーろさんへ

まろゆーろさんこんばんは!
本当に最近の親も子も変だとしか言いようがないのが増えました。きっと親も、その親から碌なしつけを受けちゃいないんでしょうね。
動物以下の行動して恥ずかしいと思わないんかしら??まあ恥ずかしいという気がないからしてるのですね(-_-;)


まろにいさまのご子息なら子育てもしっかりなさることでしょう。親の後ろ姿をしっかり見てお育ちになったはずですから。
でも最近の人「恥を知る」ということを知らない人が多く愕然としますね。

昭和の日。
ずいぶん昭和も無効に言ってしまったなあという気がしています。
私は天皇皇后両陛下のご尊顔を拝するたび、心穏やかになります。

その本・・・私も見つけてこようと思いました!!

2013/04/30 (Tue) 20:38 | EDIT | 見張り員さん">REPLY |   
オスカー  

こんばんは。昨日読んだ小説にも義務教育なんだから給食費は払う必要がない!!という母親が出てきました。義務教育の意味をきちんと理解することからはじめて欲しいですわ。内容はかわいい子には旅をさせろ!!って感じでたくさん学び刺激を受け男の子が大人になって…ウンウン、おばちゃん嬉しいよ!(笑)でした。
父上さまの様子はいかがでしょうか?離れているとまた心配ですね。良い方向に向かいますように。見張り員さまもお気をつけ下さい。

2013/04/30 (Tue) 19:08 | EDIT | REPLY |   
まろゆーろ  

親と子の知能が同レベル。そして同じように幼稚な行動をしている。
近年激しさを増す子供の奇声。あたりかまわずキーキーとまるで猿以下ですね。たしなめるどころか他人のフリができる親の態度にも腹が立ちます。バカ親が!! 
いずれその子から手痛いしっぺ返しを食らえばいいさと思う私です。孫ができたらそんな子にはさせるなとしっかりと若夫婦に言うつもりです。今の若い親は身に迫ったみっともなさに無頓着なのかもしれないですね。

穏やかな昭和の日でした。一個人という本の今号が皇室特集でしたので買いました。仕事の関係上、よく読んでおかねばと思っています。

2013/04/30 (Tue) 09:29 | EDIT | REPLY |   
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見張り員  
ジスさんへ

ジスさんおはようございます!
お元気ですか、お疲れではないですか?心配しておりました。

天皇誕生日→緑の日→昭和の日と変遷を重ねた日でもありますね。昭和の日が今はしっくりきますね。

ひとはどこかで迷惑をかけ、掛けられているものだという言葉を聞きました。確かにそうでしょうが子供にかけられる迷惑行為を「可愛い」とほほ笑んで済ます最近の風潮もおかしいですよね。親がしっかりすべきです。
ジスさんのように自らを省みられる方は、大丈夫ですよ。大きな迷惑などかけてらっしゃらないと思います。

連休は・・・実家に行きますが今回はあまり楽しい訪問ではないんです。父親に痴呆が出てきたので母と色々相談をしにまいります・・(^_^;)

どうぞ御身大切にお過ごしくださいね!!

2013/04/30 (Tue) 08:45 | EDIT | 見張り員さん">REPLY |   
ジス  

こんばんは。いつもありがとうございます。

ご無沙汰していました。昭和の日でしたね。子供の頃は、天皇誕生日でした。

昨今の若い親のマナーの悪さはひどいものと聞きます。時々見るまとめサイトの家庭版でもこういった話がよく話題になっています。今となっては子供達も大きく育ってくれたけど、自分たちも気づかないうちに周りに迷惑かけてたかもしれません。

連休中はお休み取れそうですか?

2013/04/30 (Tue) 01:06 | EDIT | REPLY |   

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女だらけの「帝国海軍」、大和や武蔵、飛龍や赤城そのほかの艦艇や飛行隊・潜水艦で生きる女の子たちの日常生活を描いています。どんな毎日があるのか、ちょっと覗いてみませんか?
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ごあいさつ・「女だらけの帝国海軍」へようこそ!ここでは戦艦・空母・巡洋艦駆逐艦などから航空隊・陸戦隊などの将兵はすべて女の子です。といっても萌え要素はほとんどありません。女の子ばかりの海軍ではありますがすることは男性並み。勇ましい女の子ばかりです。女の子ばかりの『軍艦大和』をお読みになって、かつての帝国海軍にも興味をもっていただければと思います。時折戦史関係の話も書きます。
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(平成二十七年四月「見張りんの大和の国は桜花爛漫」を改題しました。)