2017-10

女だらけの戦艦大和・がっぺムカつく大海戦3<解決編> - 2013.04.17 Wed

いよいよラシガエ島沖で戦いが始まった――

 

ラシガエ島北方から敵の前衛が南下してきた。砲撃をしながら接近してきたもののこれらは先に潜行していた伊号八〇〇潜の餌食となる。そのあとからは敵空母からの艦載機の編隊が、零戦隊の攻撃を命からがらかいくぐってやってきた。巡洋艦を数隻ともなっている。

『大和』野防空指揮所では松岡分隊長が首に掛けた双眼鏡のひもをちぎらんばかりの勢いで

「来た来た来たぞー!さあ皆さんいよいよ戦闘開始だ!さあ、尻の穴を締めて熱くなれよ」

と怒鳴って見張り員や伝令たちの士気を鼓舞する。一人で指揮所内を走り回っては双眼鏡で敵の動向を見ているが、いかんせんうるさい。梨賀艦長はすでに指揮所にあって彼女も双眼鏡を握りしめて伝声管を使い、各部署に命令を下している。

敵機がゴマ粒を捲いたように空に見え始め、主砲が敵の方向にその砲身を向ける。測距儀が指揮所の上で方向を変えていたのはどのくらい前だったろうか。麻生分隊士が、

「主砲発射、来るかもしれんで。護耳器をしとけ」

と皆に怒鳴り自分も護耳器を耳にはめ込む。これがないと退避できない指揮所の面々は耳が聞こえないくらいの衝撃を受けることになる。梨賀艦長のもとに、主砲射撃指揮所から照準が合ったと報告が来、艦長は主砲発射を許可。

ブザーが鳴り、露天甲板上の兵員が一時艦内やシールド付の機銃座や高角砲内に退避。次の瞬間、すさまじい轟音とともに主砲弾が発射され敵機の編隊に飛び込んで行く。幾つもの敵機が落ちてゆくのが見えるが、そのあとからも敵機はやってくる。それらの敵飛行機を、それぞれの艦が機銃や高角砲を撃ちあげて撃墜して行く。

しかし中にはそれをかいくぐって、ラシガエ島に爆弾を投下するものがいる。島の守備の陸戦隊も、陸軍部隊も高角砲・高射砲を打ちあげて応戦。ズシン、ズシンと地面が大きく揺れる。

『武蔵』の猪田艦長は、

「島を守れ、島に爆弾を落とさせるな。敵の一人も島にあげてはならぬ!」

と言って砲術長に、「艇の空母はどこか?敵空母を引きつけて一気に叩こう」と言って砲術長はうなずいた。『武蔵』は、島の反対側からあがる『大和』そのほかの艦船からの対空砲火を見ながら、

「砲術長、噴進砲を使おう」

と言い、『武蔵』の秘蔵っ子<噴進砲>が空に吹きあがった。これで敵機は粉砕され、敵の機動部隊司令官のリッチー・セレブ少将は完全に舞い上がり、「ジャップをたたきつぶし、あの島を盗る!全軍我に続けー!」と叫ぶと旗艦の空母・ダストシュートの舳先をラシガエ島に向けたのだった・・・

 

その頃、ラシガエ島の陸戦隊司令部内では、あの男性が怒り狂って飛び跳ねている。彼は、

「俺の島をめちゃくちゃにしやがったな、貴様ら絶対許さん!がっぺむかつく!」

と怒鳴って、見張りの陸戦隊員嬢を困らせている。そこに陸戦隊の少尉が来て「わめくな、うるさいぞ」と叱った。男性――自称・エガチャン――は今度は少尉を指差し、「貴様ら俺の島をどうしようってンだ、ああ!?このおとしまえはつけさせるぞ馬鹿野郎」と怒鳴る。しかし少尉は冷静に、

「貴様の島をめちゃくちゃにしているのは我々帝国海軍でもなければ帝国陸軍でもないぞ。敵はアメリカ軍だ。勘違いするな。貴様は味方をなじるつもりか?我々は命を張ってこの島を守っているというのに」

と言った。男性をしっかと見つめてその眼力には妙な迫力があってさすがに男性もひるんだ。少尉はさらに言葉を継いで、「貴様の住む島は、帝国の生命線と言っても大げさではないぞ。そのような島に住んでいることを貴様は名誉に思うんだな」と言い、一人でうなずいている。

すると、男性が化学変化を起こしたように姿勢をピッと正したと思うと「よし!じゃあ俺が率先してこの島を守る。お前ら、一緒に来いー!」と怒鳴ると見張りの陸戦隊嬢と少尉嬢を思いっきり突き飛ばすと外に向かって走り出していた。

泡を繰ったのは見張りの陸戦嬢と少尉。「ま、待たんか。外に出るな。あぶない!」そう叫びながら男性の後を必死で追い始める二人。

男性が収容されていたのは陸戦隊司令部壕の一番奥。男性の安全を考え一番奥に入れていたのだが、彼はそこからものすごい速さで司令部壕の中を駆け抜ける。司令の部屋の前を怒鳴りながら走り、糸みつば大佐は「なんだあれは!」と驚いて部屋から飛び出してきた。その眼にものすごい勢いで走り去ってゆく男性の姿が。

そしてそのあとを「待て―!誰かそいつを捕まえてくれ」と叫びながら追ってゆく二人の陸戦隊員。糸大佐は「全くこのくそ忙しい時に」と言いつつ「荒っぽい形でもいい、あの男を捕まえろ。邪魔でかなわん」と副官に言い自分も戦況を検分しに外へ出る。

 

糸大佐が鉄かぶとの下の目を瞠ってラシガエ島の沖を見ると日本海軍艦艇からの対空・対艦射撃が矢のように撃ちだされている。その中で翻弄される敵の飛行機、遠くには敵艦船がいくつか傾き始めている。

『大和』艦上では副砲の安部分隊士が「落ち着いて距離を測れ。・・・右二〇度仰角三〇度、撃て!」と叫び、高角砲でも生方中尉が「仰角三五度、テーッ!」と叫んで、高角砲弾が撃ちだされる。轟音が響く。そして火を吹いて落ちる敵艦載機。『大和』他の艦艇の周囲には至近弾があげる水柱が上がり、露天甲板の兵員は皆ずぶぬれ。また一機、敵機が落とされ機銃員嬢が歓声を上げる。長妻兵曹は機銃の引き金を引きながら「また一機、もう一機。ほら見い、これが帝国海軍の底力じゃー!」と叫ぶ。

シールド付の機銃の増添兵曹も「かかってこいやー!すてきなお土産やるけえ、もっと寄ってこいや!」と言っては引き金を引く。給弾手の水兵長が「ほい、お土産の追加じゃー」と言って給弾する。

機銃の砲身がすでに赤く、熱を持ってきている。

 

しかし敵としても黙って落とされているわけにもいかない。艦の頭脳部分の防空指揮所に向けて機銃が掃射される。バリバリとすさまじい音がして指揮所の周囲に機銃弾が当たる。が、最近施された最新の塗装のおかげで機銃弾はその部分にめり込み、兆弾となって兵員を傷つける心配もない。

上空から突っ込んできたグラマンを見て松岡分隊長が「危ない。みんな伏せ―!」と叫ぶなりあのラケットで機銃弾を撃ち返す。撃ち返された機銃弾は、空に消える。敵艦載機グラマンの指揮官・アラ=ヤーネ少佐は

「アイツ!あれがウワサノラケット女ね!こいつをやっつけて名をアゲヨウ!」

というなり、機体を『大和』の上で旋回させ機銃掃射の体勢を取り直した。そして、アラ=ヤーネ少佐の機は一直線に指揮所の松岡分隊長めがけて突っ込んでゆく。機銃弾は真っ赤な線となって松岡分隊長へ吸い込まれる・・

 

「鬱陶しい!いいですか戦争というものはこうやるんです!躊躇なくやりなさい、やるならああ~!」

松岡分隊長は怒りに燃えて仁王立ちになるとラケットを構えた。見張兵曹や、石川水兵長がさすがに双眼鏡の架台に身を伏せ、「分隊長、あぶないー」と怒鳴ったが分隊長は敵機から目を離さないまま

「私は危なくないッ!君たちは伏せていたまえ」

と怒鳴ると次の瞬間「よくも私の『大和』にこんなにも傷をつけてくれましたね、これはあなたへの心ばかりのお返しです―っ!」と叫ぶなり、敵機から打ちだされた機銃弾をラケットで受け続ける。なぜか銃弾は跳ねかえらず、ラケットにくっついている。段々それがでかい団子状になっているのがわかる。

麻生分隊士が石場兵曹とともに囲いの内側にひっつきながら「分隊長―。ラケットが壊れてしまいます、やめてください!」と怒鳴った。分隊長が「私は平気です!!」と怒鳴った。アラ=ヤーネ少佐の機は急上昇してもう一度指揮所を狙いに来た。

「モラッタネ、これでアンタモ、もうオシマイネ」

ヤーネ少佐がそう言って機銃弾を発射した・・・と次の瞬間。ヤーネ少佐の操縦する機体は「ドスン」という大きな衝撃を受けて傾いた。とたんに機体の抑制が効かなくなりヤーネ少佐は「イヤー!!どうしたってイウノいったい!」と叫びながら海に突っ込んでしまった。

ちょっとの間静かになった指揮所、麻生少尉は鉄かぶとの下のすすけた顔を分隊長に向けて「どがいしたんです、あの敵機。いきなり落っこちましたが?」と尋ねた。見張兵曹や石川水兵長、小泉兵曹たちも立ち上がって双眼鏡を抱えている。

松岡分隊長は余裕の表情でラケットを持ち直すと皆に聞こえるように大きな声で

「麻生さーん、私がこの愛するラケットに施したのは敵の機銃弾をここに集めてでっかくして、それを撃ち返すというものです。このでかくなった機銃弾を思いっきり撃ってやればグラマンだかグラタンだか知りませんがそんなものは敵ではない、ってことですよ。私も熱くなってるでしょう?」

と言って笑う。複雑な表情の分隊士。しかしまた、敵の飛行機が来襲し、再び忙しくなる分隊長――。

 

ラシガエ島の岬ではあの男性が怒りに燃えて跳ねまわっている。そして敵の飛行機を指差しながら「がっぺむかつく!」と怒鳴っている。ラシガエ島周辺はもう彼の知っている静かで穏やかな島とその海ではない。激しい弾幕と水柱、砲撃の腹にこたえる音や機銃弾の撃ちだされる音が満ち満ちている。男性が喚くのを上空の敵の飛行機が見つけ

「誰。アレハ?変な奴ガイルネ。ちょっと遊ンデやろうカナ?」

というと急降下の姿勢をとった。陸戦隊の少尉が「危ない、逃げろ!」と叫んだがもう遅い・・・と思った瞬間、男性は足元に落ちていたでかい椰子の実を拾い上げるなり

「がっぺむかつくーー!この野郎、あっち行け―っ!」

と叫んでそれを敵の飛行機に投げつけた。投げられた椰子の実は・・・真っ赤に燃えながら敵の飛行機に吸いこまれていき・・そして敵機ははるか上空で空中分解し爆発したのだった。「きゃー!」と機体から投げ出され、落下傘で脱出した搭乗員は陸戦隊の捕虜になってしまった。

「す、すごい」

糸みつば司令は一切を見ていたが舌を巻いた。そして副官の那須野 紫少佐を見て「副官も見ていただろう?あの男性、実はなかなかのつわものだね。そんな人がどうしてこの島に一人でいるのだろう」と言い,那須野副官も「椰子の実を投げて敵を撃墜とは聞いたことがありません。あの男性いろいろと不思議すぎますね」と言うとまだ跳ねまわって怒っている男性を「気が済んだろう?」と引っ張って司令部壕に放りこむ。

 

戦いはいよいよ帝国海軍艦船とアメリカ空母の戦いになった。しかし敵空母にもう搭載機はなくそれまでの日本海軍艦艇の砲撃や潜水艦の砲撃で巡洋艦も駆逐艦も傷つきあるいは沈み、部隊としての機能が失われつつあった。

それでもリッチー・セレブ少将は「こうなったらこの艦の周りを残存艦艇で守りながらあの島に突っ込もう。ガンガン砲撃しながら突っ込めば向こうは逃げる。一気に行った者勝ちよ!」と言い、残存艦艇の隊形を組み直すと、一直線にラシガエ島に突っ込んで行った。

 

ラシガエ島の左右に展開した形の帝国海軍艦艇は、ものすごい勢いで砲撃しながら突っ込んでくる敵艦隊をみとめた。『大和』では見張兵曹が

「敵の艦隊、突っ込んできます!おそらくラシガエ湾が目標!」

と叫び、『武蔵』でも見張りの小椋兵曹が「敵艦隊ラシガエ島へ直進の模様。一気に突っ込んできますっ!」と叫んだ。『大和』の梨賀艦長、「武蔵」の猪田艦長は同時に決断した。

「全艦艇、敵艦隊に向けて一斉砲撃せよ」

島の左右から、敵艦隊に向けて砲撃が集中した。海上の十字砲火である。これにはさすがの敵艦隊もひとまりもない。駆逐艦や巡洋艦がまず火を吹いて沈み、そしてリッチー少将の座乗する空母・ダストシュートは大きく傾き、それは二度と復元することはなく・・・リッチー少将は断腸の思いで「総員最上甲板」を下命し、ダストシュートの乗組員は艦を離れて行ったのだった。命からがら、といった感じで泳ぎついたラシガエ島にはたくさんの海軍陸戦隊員と陸軍部隊が待ち構えていて、ダストシュートの乗組員他は会えなく捕虜になったのだった。ずぶぬれのアメリカ軍嬢の背後で、空母ダストシュートが沈んで行った。

 

戦い済んで日が暮れて。

捕虜となったアメリカ嬢たちの前に新たな恐怖が・・・そう、あの怒りに燃えたエガチャンのお仕置きの洗礼である。彼はドスドスと地面をふみならして捕虜嬢たちの前に来ると、はあはあと息を切らして汗を額に浮かせて彼女たちをにらんだ。そしてリッチー少将を指差すと、

「よくもこんな目にあわしてくれたな・・・貴様ら絶対に許さん。がっぺむかつく!」

というなりその細身の体をありえないくらいジャンプさせて少将の上にダイブしたうえ、例の股引の中に手を突っ込んでの「ドーン、ドーン」を連発しながら追いかけて行ったのだった。

 

『大和』艦上。

野村副長が司令塔から出てきて第一艦橋の梨賀艦長に異状なしの報告をした。梨賀艦長は満足げにうなずいて「良かったね、誰ひとり傷つかず艦も大きな損傷なし。他艦にも異状はないようだね」と言った。森上参謀長が、「巡洋艦、駆逐艦、潜水艦ともに損傷ない。もちろん人員も損傷ない」と言って皆はほっとした頬笑みを交わした。

『武蔵』でも猪田艦長と加東副長が戦闘状況の確認をし、異状なしを喜び合った。

 

『大和』防空指揮所では松岡分隊長のあのすごい技の話でもちきりである。亀井一水や石川水兵長たちが「機銃弾をラケットに団子にしてそれを敵にたたきこんだ」と大興奮。小泉兵曹たちでさえ「あげえに機銃弾を団子に出来るんは、えらいもんじゃ」と感心する。

が、見張兵曹はそれよりも「うちは始めてみた気がしてます。海上の十字砲火。あげえにすさまじいものじゃとは思わんかったですね。今までいくつかの海戦に参加しましたがこげえに興奮したんは今回は初めてかもしれんですね」と左右に分かれての艦隊の砲撃のすごさに驚いている。

麻生分隊士は「ほうじゃ、分隊長のラケット技はいつものことじゃ。オトメチャンは冷静に戦闘状況を見とったんじゃね。さすがじゃ」と言ってその肩をそっと優しく抱いた。

 

こうして「がっぺむかつく」で始まった戦いは「がっぺむかつく」で終わったのだった。帝国海軍の勝利で。

 

今日もラシガエ島では、あの男性が陸戦隊員たちとともに島の復旧にあたっている――

 

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

長いだけでとりとめのない話になってしまいました。

エガチャン、島が敵のものにならなくってよかったですね。それはとりもなおさず、日本の安泰でもあるのよ、エガチャン。

十字砲火。…え!恋の…!? (Linked Horaizon 純愛・十字砲火)ノリノリになれますよ~^^。



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● COMMENT ●

酔漢さんへ

酔漢さんこんばんは!
お返事遅くなってごめんなさい。

硫黄島の噴進砲。あれ結構有効な武器でしたね。
武蔵には噴進砲あったと聞いてますが使った形跡はなし…もし『大和』にあれば???

硫黄島の噴進砲、靖国神社・遊就館で見るたびいろいろ考えます。

NoTitle

「硫黄島」で効果のあった噴進砲。是非欲しかった。
あれ?また視点が・・・・。

matsuyama さんへ

matsuyama さんこんばんは!
ありがとうございます、そうおっしゃってくださるととっても嬉しいです!海戦の経験は勿論、軍隊経験もないくせにこんな話を書くなんて正直無謀ですねw、でも今まで読んだ海戦を扱った本の中身を思い出しながら書いておりました!


尖閣でもしものことが起きたら・・・!こんな感じになるかも!?エガチャンのように何かブン投げて中国艦隊を追っ払いたいですよね全く!

NoTitle

迫真の戦闘シーン、ガッツリと読ませていただきました。なかなか読み応えありましたよ。
言っちゃなんですが戦闘経験のない見張り員さんが、ここまで繊細に表現できるとは思ってもいませんでした。やはり日頃の海軍戦記を読破している賜物なんですかね。

フッと思ったんですが、尖閣諸島が大事に至った場合、こんな戦闘シーンも見られるんですかね。にっくき中国艦隊をも女だらけの軍隊で蹴散らしてほしいもんです。

まろゆーろさんへ

まろゆーろさんこんばんは!

そう!まさにその通りでここまでの戦闘描写はこの「女だらけ~」で初なんです。前にも戦闘シーンを書いたことは書いたんですがここまで力を入れて書いたことはなかったですね!
>手に汗を握ってしまった
うれしいですね!実は今回これほど呻吟しながら書いたこともなかったんです。正直頭の中がハチャメチャで唸りながら書きあげたようなものです^^。
ともあれ、帝国はこれで安泰、というわけです♪

夕方ラジオから「緊急地震速報」が。案の定三宅島でした、午前中から何度も三宅島で震度3の地震があったのでもしかしたら・・・と思っていました。もう20年以上までになりますか、大島の噴火のことを思い出し嫌な気分になりました。大ごとにならんでほしいものです。

NoTitle

おぉ、一気に読み上げてしまいました。
私が記憶する限りでは、女だらけでこんな激戦模様の描写は初めてではなかったかと。間違っていたらごめんなさい。あまりに手に汗を握ってしまったもので過去のこともすっかり忘れたのかもと思ってしまっています。
皆さん大活躍で帝国海軍も気分爽快、万々歳ですね。

三宅島でも朝から数回も揺れているようですね。
あっちこっち不穏だらけですがお気を付けてお過ごし下さい。


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Author:見張り員
ごあいさつ・「女だらけの帝国海軍」へようこそ!ここでは戦艦・空母・巡洋艦駆逐艦などから航空隊・陸戦隊などの将兵はすべて女の子です。といっても萌え要素はほとんどありません。女の子ばかりの海軍ではありますがすることは男性並み。勇ましい女の子ばかりです。女の子ばかりの『軍艦大和』をお読みになって、かつての帝国海軍にも興味をもっていただければと思います。時折戦史関係の話も書きます。
尚、文章の無断転載は固くお断りいたします。
(平成二十七年四月「見張りんの大和の国は桜花爛漫」を改題しました。)

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