2017-10

「女だらけの戦艦大和」・マツコ呉散歩4<解決編> - 2012.04.08 Sun

日暮れにはまだ少し時間があったが一行は宿に入った――

 

ここは松岡中尉の行きつけの宿のようである。顔見知りらしい仲居が出てきて「ああ、松岡さん!」と言って笑いかけた。そして「ようおいで下さいました・・・お部屋は一応二つ取ってありますがどうなさいますか?」と聞いた。松岡中尉は一行を見回して、「二つでいいですよ。いつもありがとう!あなたはいつも仕事に熱くなっていて、素晴らしいですよ!」と言い仲居はちょっとだけ気恥ずかしげな顔をして「では皆さまこちらへ」と、奥へいざなう。

その仲居は、一行の中に犬とそして今まで見たこともない鳥がいるのに驚いている。「松岡さん、こちらさんも松岡さんのお連れ様で?」と聞くと中尉は笑顔で「そうですよ~。私の大事な仲間なんですよ、どうぞお見知りおきを」と言ってトメキチとハシビロを仲居に紹介。

トメキチは上品に二本足で立って敬礼し仲居は仰天、「ありゃ、なんて賢い犬なんじゃろか!」とその頭をなでてやった。

マツコはその長い脚を少し曲げて会釈して「ハッシー・デ・ラ・マツコと申します。お見知りおきを」とあいさつ。仲居は「ほう、これはまた珍奇な鳥じゃがほいでもなんだか賢そうじゃねえ。・・・はい、こちらこそよろしゅう」と言ってマツコの頭もなでてやった。

 

皆はまず、ひと部屋に落ち着いた。麻生少尉が「この部屋は畑大尉と松岡分隊長でお使いください。うちらは隣に行きますけえ」と言った。畑大尉が「そうか?そっちは大所帯になるが・・・トメキチはオトメチャンと一緒でいいとしてハシビロはどうするね?こちらに置くかね?」と言うと麻生少尉は「動物は動物同士がええようですけえ、こちらで引き取りますよ。ゆっくりなさってください」と言い、麻生・見張・石川とトメキチ、そしてマツコは隣の部屋に移った。先ほどの部屋は六畳間、こちらは十畳間でゆったりできる。

(ああ、ほいでもこれじゃあオトメチャンとええことできんなあ)と内心麻生少尉は残念ではあるが。

皆は、上官から解放されてほっとした。麻生少尉が「オトメチャンも石川も、ほら無礼講じゃ。少しごろ寝したらええよ。うちもなんだか疲れたけえ夕食まで寝よう思うてじゃ」というなり上着を脱いでその場に寝転んだ。

とものの数分もたたないうちに少尉は寝息を立て始めた。オトメチャンが「分隊士、お疲れじゃね」と言うと少尉の上着をそっとその体にかけた。石川水兵長が(やっぱり見張兵曹はええなあ。なんかこう、まさに<嫁さま>みとうて)と思いつつ見つめる。

石川水兵長は「見張兵曹、お茶を淹れましょう」と言って茶を淹れてくれた。二人は茶を飲み干すと「ちいと横になるかね」と言ってその場に横になった。こちらもすぐに寝息を立て始めた。

ハシビロのマツコは部屋の隅でじっと立って目を閉じている。トメキチも麻生少尉の横で丸くなって眠っている。みんな、今日はとても疲れたようだ・・・

 

どのくらい寝たか、ふと目が覚めるともう外は暗くなっている。部屋も電気がついていなかったから真っ暗。「おお、いけんなあ」と起き上がった麻生少尉に、見張兵曹も石川水兵長も目を覚ました。電燈がついて部屋が明るくなった。

「今何時でしょうね」と石川水兵長が言うと麻生少尉は腕時計を見て「一八〇〇じゃ。うちは風呂に入りとうなったわ」と言い、見張兵曹も石川水兵長も同意した。その時部屋のふすまががっと開いて、松岡中尉が「熱くなってるかい!」と大声で言いながら入ってきた。マツコとトメキチがびっくりして目を開ける。

松岡中尉はラケットを担いで「さあみんな、今日一日の埃をここの大きな風呂で洗い流そうじゃないか!いいですか麻生さん、今日は無礼講としますから何の遠慮もいりません。みんなで一緒に入りましょう。さあ、風呂に入って熱くなるぞ」と言うとラケットの先で麻生少尉の肩をトントンと叩いて笑った。

石川水兵長が見張兵曹の耳元で「風呂に入ったら熱うなるんはあたりまえじゃないですかねえ?」と解せないと言った表情をして囁く。見張兵曹は苦笑して、「そういう意味じゃない、思うがね?あの人のことじゃ、また風呂で何ぞ大騒ぎするんと違うかねえ」と答えた。石川水兵長は「こがいなところで騒ぎよったら<軍艦大和>の沽券にかかわりますねえ。分隊長その辺わかってくれるとええんですが」とぼやく。その心配は皆のものだが。

しかしその心配は杞憂に終わった。松岡中尉は「いいですか、特年兵くんと石川水兵長。ここは宿の風呂ですからいくら気分良くっても大騒ぎしたらいけませんよ。<軍艦大和>の沽券とメンツにかかわりますからね」と言い、二人は(あなたに言われとうないわ)と思いつつも「はい、わかっております」と殊勝に答えた。しかしその大きな浴槽で、だれも他にいないのをいいことに大の字になって浮かんで麻生少尉のひんしゅくを買ったのは誰あろう松岡中尉。畑大尉は手拭いを頭にのっけながら「松岡さんは面白いねえ」と言って笑う。見張兵曹と石川水兵長は視線をどこへやったものか困っている・・・

脱衣所では、トメキチとマツコが皆の衣服の見張り番をしているが今日はここの泊り客は少ないのか誰も入ってはこない。マツコが「風呂って皆好きよねえ?あんたはどうなの、好きなの?」とトメキチに問うと、トメキチは「僕は時々なら好きよ?おばさんはどう?」と聞き返しマツコは「あんた、あたしはまだ風呂なんて入ってないわよ。・・・でもいつかはね」と言ってくちばしで羽をなでつけた。

 

その晩の食事は見張兵曹も石川水兵長も感激して涙ぐむほどの豪華な食事であった。お造りに吸い物、煮物にてんぷら・・・ご飯はおひつに食べ放題。そして何より呉の地酒がついて麻生少尉もうれしそうである。トメキチもマツコもそれぞれ好物をいただいて満足。

ふと麻生少尉が「これもみな、松岡中尉がここと懇意じゃけえ出来ることかもしれんねえ。中尉に感謝せんといけんな」と言った。見張、石川両人がうなずいてトメキチも小さく「ワン」と同意の声を上げた。マツコだけが必死になって魚の盛り合わせを食っている。

 

さて夜も更けて仲居達が布団を敷きに来てくれた。恐縮する兵曹と水兵長、「上げ膳据え膳で布団まで!夢みとうじゃねえ」とはしゃぐ。さっそく寝間着に着換え、麻生少尉の隣に見張兵曹、その隣に石川水兵長が寝ることに。

トメキチとマツコは、それぞれ部屋の気に入った場所で丸くなったり立っていたり。麻生少尉が「ええか、もう電燈を消すぞ」と言って電燈を消した。「おやすみなさい」と言って石川水兵長はあっという間に夢の世界に引き込まれたようだ。よっぽど疲れたんだろう、と思う見張兵曹も続いて夢の中へ。

寝息を立て始めた見張兵曹に麻生少尉は(ああもう、石川が一緒じゃなきゃえかったのに)と思いなかなか寝付けない。昼寝が過ぎたのかなあ、と思いながら寝がえりを打つ。ときどきハシビロがくちばしをカタカタカタ・・・とさせる音を聞いたりトメキチが闇の中で「プ―――」と小さな屁をこく音を聞きながらなんだか悶々としている麻生少尉である。

 

どのくらいたったか、麻生少尉は浅い眠りから覚めた。オトメチャンのかわいい寝息が闇の中から聞こえ、もう少尉は我慢ならなくなった。

(ええい、石川がおってもかまわん。うちはオトメチャンを・・・)

そう思うや、隣に寝ているオトメチャンの掛け布団をはぎ取って小さく「オトメチャン!」と囁くとその上に重なった――

「おあああっ!!」

麻生少尉の叫びが闇をつんざいた。うわっ、と石川水兵長が恐怖の叫びをあげ、トメキチがキャン、と一声鳴いた。隣の部屋からすぐさま畑大尉と松岡中尉がすっ飛んできた。電燈がついた、とそこに一同が見たものは。

布団の上に横たわるハシビロに重なっている麻生少尉。

しかし少尉はハシビロの大きなくちばしで頭をしっかり挟まれていた。麻生少尉はもう必死で「あたたたっ!誰かはようこいつをどうにかしてくれんね?いたた・・・」とハシビロから逃げようとしている。松岡中尉がまず大笑いをした、そして畑大尉も。石川水兵長はなんだかわけがわからないと言った顔でその場に座っている。そしてハシビロと石川水兵長の間ではオトメチャンがすやすやと寝息を立てている。

松岡中尉が「ほら麻生さん、私のいつかの痛みがわかったでしょう」と言いながらハシビロを分隊士から離した。畑大尉が「それにしてもどうして麻生少尉はハシビロに抱きついていたんだね・・・」と言ってから「ああ、そうかあ!」と大声を出し、そのあとから笑いが止まらなくなってしまった。

「そうか、そういうことね」

畑大尉は自分たちの部屋に戻ってからもしばらく笑い続けていた。その大尉を見て松岡中尉は「畑大尉も熱くなっておられますね~」と嬉しそうであった。

マツコは「ああ、驚いたわあ。まさかこのおとこおんながあたしに抱きついてくるなんて思わないでしょう~、あたし身の危険を感じちゃったわよ」と興奮している。

どうやらマツコは(なんだかみんなが布団てものに寝てるのにあたしだけ立ってるってちょっと癪だわね。どれ、あたしも布団に寝てみようかしら)と思って、暗闇の中ノシノシと歩いて麻生少尉と見張兵曹の間に潜り込んで横になってみたのだ。

(あら、案外いいじゃない?こうして寝るのもいいかも!)

そう思ってウトウトしかけた時、いきなり誰かに正面から羽交い絞めを食らい、びっくりしてそいつの頭と思しき部分をくわえこんだのだった。

「麻生ってそういう趣味だったのかしら?いやーねえ、あたし気をつけなきゃ」とマツコは言ったがトメキチはもう一度丸まりながら「大丈夫だっておばさん。分隊士は間違えただけだから」と言うとまた眠りに着いたのだった。

マツコは今度は石川水兵長の隣に寝転び「・・・間違えた?どういうことよ」と全くわけがわからないと言う声を出した。

とたんに、「うるさいハシビロ!カタカタ言わんとはよう寝んか!」と麻生少尉が一喝。マツコはまたこいつに羽交い絞めされてはかなわん、と黙ったのだった。

 

こうしてその夜も明けたが見張兵曹だけは昨晩の事件を知らず、「ええ!そがいなことがあったんですか?起こしてくれたらえかったのに」と言ったとか。

ともあれ、<マツコ呉初上陸>はこうして終わったのだった。宿の料理長からたくさんの魚の切れ端をいただいて。

マツコは「またそのうち来るわよ。この街あたし気に入ったわ。魚をくれる街なんてそうそうないもん!」と再上陸の意欲満々である――

 

      ・・・・・・・・・・・・・・

結局大騒ぎの<初上陸・呉編>でした!しかし麻生少尉、どうしてこういう状況でもオトメチャンにちょっかいかけたがるんだか?

マツコもさぞ驚いたことでしょうね。

 

さて(もう昨日とはなりましたが)四月七日は「戦艦大和」のお命日です。

今日は朝から時計を見ては(もうこの時間は偵察機が来ていた)とか(第一波が襲来した時間)とか思っていました。

沈没時間十四時二三分は接客中でしたが忘れず心の中で黙とうしました。

あれからもう少しで七十年がたとうとしています・・・東シナ海のそこで眠る多くの英霊がた、今の日本をどうご覧になるでしょうか・・・

 

呉の地酒「雨後の月」です。

雨後の月
(画像は拝借しました)

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● COMMENT ●

ルパンさんへ

ルパンさんこんにちは

そんなあ、せっかくいただいたコメントを削除なんてとんでもないことでございます!
実はここ数日「更年期障害」が顕著になってきてPCを見られない状況になっていました。今日やっとこうしてPCの前に座れるようになりました!

日々雑感、どうしても『大和』がらみになりがちですが、コメントはどんなことでも関係なく入れてくださいね。
「関係ねえから削除だあ!」なんてことは致しませんからご安心くださいね^^。

ルパンさんへ

ルパンさんこんにちは。
最近高齢者の交通事故が驚くほど多く、道を歩くのもなんだか怖いような気がします。
視力の点でいうとわが夫もそろそろまずい領域ではないかと思います。糖尿病で網膜剥離に手術をし(昨年です)、ごく最近もまた反対の目が出血をして運転はどうかなあ、と大変不安です。
自分が怪我しても大ごとですがひとさまを巻き込んで死なせたりしたら償いききません。
家の中にバックで駐車する時も時に軽くぶつけたりしていますから本当に不安です。仕事上運転は欠かせませんがどうにかならんものかと日々心を揉んでいます。
癲癇などの病気も免許更新の際には申告はしなくていいようですが、視力の点も絡め申告を義務化すべきではないかと思います。
これ以上大事な命が奪われるのを見せられるのはもう御免ですから。

NoTitle

コメント入れる所を間違いました。
意味はありませんので、あしからず。

コメントの返事を見に来た時に、コメントがなくなったと思い、
とうとう削除されたかと一瞬、よぎりました(笑)
とんだ独り相撲でした、これだけでコメントになりますね^^



こんにちわ~

こんにちわ~

日々雑感がこのような日常的なネタであれば、書きやすいのですが^^。
コメントが書きやすいように、雑感だけは戦艦大和的なものは少なめにお願いします^^。

老人の患者が免許更新の視力でよく相談にみえます。
80も過ぎれば、いろんな理由で視力が衰退し、眼鏡では見えなくなります。
でもほとんどの患者、特にお爺さんが必死に更新しようとします。
私の母は50年の運蓮歴を誇っていましたが、母が75の時に強引に返納させました。
高齢者の不適は明らかで、判断ミス、反応速度の低下などが必然的に起こってきます。
今までの運転経験とか本人の努力とは無関係です。
患者にもそのように説得するのですが、気分を壊して来院しなくなります。
目に余っても、あまり強く言えません。
年寄など試験場で視力をもっと厳しくチェックすればいいのですが、かなりルーズですね。
恐い運転で、昔は、『1姫(女)、2トラ(酒酔い)、3ダンプ』と言っておりましたが、
最近では、『1トラ、2爺、3癲癇』とか言われそうですね。

ジスさんへ

ジスさんこんばんは!

マツコさんざんでしたがそれなりに楽しい「呉散歩」でした^^。
本当にはあり得ない話ってなんだか楽しくて私自身も書いていて気が楽な部分があります。ホッとしますね。

「タイタニック」の追悼ツアーみたいなの、TVで見ました。あれも気の毒な話でした。
大型なものが沈んだり落ちたり、という時は犠牲も多いのでそこが哀しいですね・・・

NoTitle

こんばんは。いつもありがとうございます。

マツコも麻生さんも大変な目に合われましたね・・・こういった非日常的なお話は心が和みます。

大和の命日だったのですね。そういえば今の時期でしたね。安らかに眠っていただけることを願います。今日のニュースでタイタニックも今日が沈没した日だとかでツアーが組まれていたそうです。タイタニックは観光客が多く安らかに・・とはいかないようですが。

荒野鷹虎 さんへ

荒野鷹虎 さんこんばんは!
コメントありがとうございます。

『大和』を含む第二艦隊は「水上特攻」で出撃し、あのように散華しながら二階級特進になりませんでした。あまりに哀切きわまりない話です。
であるからこそ今に生きる日本人は彼らを忘れてはいけないと思います。

テンプレート、やっと気にいったのが見つかりました。春の間はこれで行きます!
桜に錨よいつまでも!!

見張り員さんへ!!

イツモコメントありがとう御座います。良く頑張っていますねー。
昨日でしたか、「戦艦大和」は沖縄へ向かい撃沈されました。泣)
当時、[水上特攻]といわれていました、哀れな、結末でした。
素晴らしいテンプレートが似合っていますよ。!
桜に錨は永遠です。!

オスカーさんへ

オスカーさんこんばんは!
二人の「食いしん坊万歳!」は壮絶そうで楽しそうですね~~^^。
松岡中尉、みんなにさらけ出しましたからもう怖いものもないです。もっともこの人には怖いものはなかったんだった!!
さてさてこの後みなはどうなるのでしょうか、お楽しみに❤

あの戦争ではたくさんのことがあり、日付け日付でさまざまな出来事があり人々のドラマがありました。8月15日は戦争を考えるよすがにはなりますが、戦争の日常としての日付も気にしてほしいところですね。

この先もがんばります、どうぞよろしく!!

こんばんは。マツコと松岡さまで『食いしん坊バンザイ!!』が出来るかも(笑) 裸の付き合いで皆さま、一段と仲良しに♪ 次はどこに行くのかなぁ~何を食べるのかなぁ~!
終戦記念日の前後は戦争関連の番組が多いですが、忘れてはいけないことは時期に関係ないですよね。ここにくれば大和の魂がある…見張り員様のブログはずっとそうあって下さい!

matsuyama さんへ

matsuyama さんこんばんは!
温泉とか、大浴場は本当にさっぱりしますね。でもやはり温浴効果大!の温泉が一番ですね^^。

『大和』の将兵もそのほかの将兵のみなさんも、ろくに風呂も入れないまま散華された人がほとんどだったと思います。どんなにか入りたかったことでしょう・・・

そう思うと、ほとんどのことがかなうわが身が贅沢なものに思えます・・。

柴犬ケイさんへ

柴犬ケイさんこんばんは。

なんだか今一つ暖かさに欠けますねタメイキ。
早く本当の春のあったかさになってほしいものですね、モミジも狂犬病注射とフィラリア検査を終えてほっとしています。ケイチャンは怖がりませんか?うちのは少しビビっていたとかw。

満開の桜の下散歩をするのは気持ちいいですね^^!

NoTitle

温泉はやはりいいですね。
殺伐とした心のみたまやを癒してくれます。気持ちを豊かに取り戻してくれます。あの広々とした大きな浴槽からは、温泉の効能ばかりだけではなく、気持ちをおおらかに甦らせてくれる効果があるんでしょう。
しばらく温泉に浸かることなく逝った大和の兵士たちは、残念至極に思ってたかもしれません。
命日を迎える大和の兵士たちよ、安らかに眠り給え。

NoTitle

見張り員さん   こんにちは♪

いつもありがとうございます♪

寒い日が続き暖かくなってほしいです。
モミジちゃんの狂犬病の予防接種が終わり安心ですね。
我が家も獣医さんからTELがあったら予防接種に行きます。
桜を見ながらのモミジちゃんと散歩が楽しみですね。

まろゆーろさんへ

まろゆーろさんおはようございます。
英霊は様々な形で今も日本をお守りくださっている、と私も思います。『大和』は今、深い海の底にあって3000名からの英霊をその身にかかえて何を思っているのでしょうか、そしてフィリッピン・シブヤン海にも「武蔵」が沈んでいます。
見えないからこそ神聖なものにも感じますし、この先人の目に触れないだろう…ということが哀しくもあります。しかしそうだからこそ、彼らは「わだつみ」の神として国家鎮護をしてくださっていると信じたいです。
今の日本人がほとんど彼らを忘れ去ろうとも、英霊は「日本人」であり彼らの愛した国土・国民を未来永劫守ろうという気持ちは残るはずです。
今も日本を脅かす外敵は彼ら英霊によってうち払われるであろうと思っています。そのためにも今を、未来を生きる我々や続いてゆく子供たちには英霊たちを忘れないでほしいと切に願います。

私も命ある限り大和を語ります!!

桜の季節に大和の命日でしたね。
空に散り、海に沈み、日本をさまざまから護って下さったご英霊。ヤマトはそんな御霊たちの鎮魂のモニュメントのような気がします。海底に在って決して目に触れることが出来ないから尚のこと神いますかのような思いが強いのかもしれませんね。奥深くに鎮まり今も尚、日本の海を護って下さっているのかと思うと有難いやら痛悼やらです。
中国の暴挙もいずれ大和たちの力で無きものになるものと信じています。
見張員さんはこれからも大和を語り続けて下さいね。


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Author:見張り員
ごあいさつ・「女だらけの帝国海軍」へようこそ!ここでは戦艦・空母・巡洋艦駆逐艦などから航空隊・陸戦隊などの将兵はすべて女の子です。といっても萌え要素はほとんどありません。女の子ばかりの海軍ではありますがすることは男性並み。勇ましい女の子ばかりです。女の子ばかりの『軍艦大和』をお読みになって、かつての帝国海軍にも興味をもっていただければと思います。時折戦史関係の話も書きます。
尚、文章の無断転載は固くお断りいたします。
(平成二十七年四月「見張りんの大和の国は桜花爛漫」を改題しました。)

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