2017-09

日々雑感・日本という国の今後のために - 2012.02.05 Sun

日本はこの先どこへ行くのだろうか?日本の行く末を、そして英霊の皆さんはどうご覧になっていらっしゃるのだろうか?

最近頭に浮かんだことを書いてみたいと思います・・・

 

「東京都小笠原村硫黄島(とうきょうと おがさわらむら いおうとう)」は映画・「硫黄島からの手紙」「父親たちの星条旗」で注目を集めた場所でもあります。かつては住民もいましたが現在では住民はいません。海上自衛隊や一部の民間業者以外は原則立ち入り禁止となっています。

ここは大東亜戦争中最初の国内の玉砕地となりました。当初ここを攻めんとしたアメリカ軍は島の大きさや日本軍の規模から5日程度もあれば占領できると思っていたらしいですが、栗林中将以下の陸軍部隊と市丸利之助海軍中将率いる海軍部隊はそれを必死の攻防で阻止し三十日以上死守し、やがて玉砕しました。

戦闘の詳細はここではお話しませんが大変な戦いで、日本軍の戦死者は一万八千以上を数えました。ベルリン五輪の馬術に出場なさった西竹一陸軍大佐も戦車部隊で戦死なさいましたし、召集で軍隊に入った兵隊さんたちがたくさん亡くなりました。市井の会社員だったり商店の主人だったりした人たちです。

しかしその戦死者も日本の敗戦とともに忘れ去られて、場所も場所だけに御遺骨の帰還もままならぬ状態、しかもたくさんの日本人将兵の遺体を集めた場所は米軍占領後、「遺体の上から」コンクリートを敷き詰めてしまい現在にいたっているわけです。

そのような島ですから当然のように不思議な現象があると言います。

まず、かの地で戦病死なさった陸軍中迫撃砲第二大隊の永瀬二六中尉は(昭和二〇年二月三日没)位牌をその戦友が作って弔いました。戦後五〇年もたって地下から見つかったその位牌には墨痕鮮やかな中尉のお名前がありましたがご遺族のもとに戻ると間もなくきれいに消えてしまったのでした。このご位牌は靖国神社・遊就館にあります。見つかった当時の写真と比較しますと短期間でこのようにきれいさっぱり消えるものではないのに?と不思議に感じます。

また、かの地に赴任中の海上自衛官はよく旧海軍の人たちの幽霊を見ると言いますし、硫黄島から本土への海上自衛隊の輸送機が飛ぶわけですが滑走中どうも機体が重い。

離陸後機長が「荷物室にそんなに重いものがあったのか?」と言い、同乗者が見にゆき「荷物室は空ですが、何やら嬉しげな話声や笑い声が聞こえます」と報告すると機長は水平飛行に移ってから荷物室に行き、そこに向かって「長い間ご苦労様でした。本機はただ今内地に向かって飛行中であります」と敬礼。

すると荷物室の声はすっと静まり、機体も軽くなったと言います。

また別の自衛官は、本土の基地へ向かう途中の操縦席の後ろから「よかったなあ、友軍の飛行機が来てくれたからやっと帰れるよ」という声を何度も聞いたと言います。

硫黄島の英霊はそうした形でしか帰還できないのでしょうか・・・

硫黄島では遺骨収集が行われていますが地形の関係、また火山島であるということ、どこに不発弾が埋まっているかわからないという理由などではかばかしくないのが現状です。

先の内閣総理大臣・管直人は「(硫黄島の遺骨を)一体残らず収集する」と言いましたが本当にそう思うのならそれはあまりに現状を知らなさすぎですね。どこのどれだけの遺骨があるのかも全く分からない状態なのに「一体残らず」とはいかなる根拠なのか?

それこそ英霊に対する冒涜ではないかと私などは思います。最も仮にそれが可能だとしてもいっさい靖国に見向きもしないような総理がしても誰も喜ばないでしょう。まず靖国参拝ありき、でしょうに。

単なるパフォーマンスです。本当にする気なら、滑走路のアスファルトをすべて引きはがしてその下に閉じ込められている御遺骨を収集すべきでしょう?そして第一線に立って陣頭指揮に当たるべきです。たとえ総理を退いたとしてもするべきでした。言った以上は。

ちなみにアスファルトの引きはがし等に掛る予算は概算で三百億円です。これ、高いと思いますか?

とある女性作家はTVの討論会でCMになった時「そんな金があるなら幼稚園とかを作ったらいいのに」と言ったと、(株)独立総合研究所社長の青山繁晴さんは講演会でおっしゃっておられましたが。確かに幼稚園も大事かもしれませんがそれ以前に今の自分がどうしてここに存在しているのか、存在しえるのかということを真摯に考えないから今の日本はだめになった。まず戦没者の慰霊・顕彰が大事ではないんですか?

硫黄島で命を投げうって戦ってくれた兵士がいたから今の自分たちがいて未来の日本人がいる。そういう考え方のできない民族は早晩滅びますよ。この国は自分たちが昨日今日作り上げたんじゃない、先人たちの血と汗がここまでにしてそれを私たちが継承してゆくんじゃないのか?

何か間違っているような気がしてなりません、私には。私が間違っていると言われればそうですかと言うしかないですが、では戦没していった兵隊さんたちの心を一体誰が汲んであげるんでしょうか。国はもう、その辺に関して耳をふさぎ目をふさぐ。一部の心ある議員や国民が聞くだけではだめなんではないかと思うのです。この話は「日本と日本人全体の話」ですから。

 

戦後、特にここ二〇年ほどで日本は激変したと思っています。心がすさみ命を大事にしなくなりました・・・自分の命も他人の命も。それはきっと、英霊の言葉に耳を澄まさなくなったつけかもしれません。

親が子を殺し、子が親を殺す。金や欲のためなら他人を殺してでも思いを遂げる。挙句に国を売るようなことをしても平気で国政の座に着く政治家たち。

これが英霊たちが夢見た「未来の日本」の姿であっていいわけがない。国のために死んでいった人たちを裏切るような国や国民であっていいわけがない。

あの震災以後、「絆 きずな」という言葉が日本中を駆け巡りましたけども、絆は生きている人間だけじゃなくて亡くなって行った人――ここでは英霊の方たち――ともつなげなくてはいけないものではないかと切に思うわけです。

なぜなら彼らは私たちの「先祖」であるわけですから。私たちが今に未来に生きる道を作ってくれた恩人でありますから。

その恩人に感謝せずして人の道は語れない・・・そう思う次第です。

 

 

冒頭に「霊(たましい)」の話をしたからというわけではないですが私のちょっとした体験を。昨年私は「女だらけの~」で、回天考案者のお一人・仁科関夫さんのことを書くためにずいぶん回天関連の本を読みました。昔日南市南郷に行った際、「回天訓練の地」という大きな石碑があったのを思い出し、また油津と言う土地には回天の基地もあったのを思い出していました。油津には何回か行きましたからもしかしたら彼らの足跡と重なった時もあったかなあと思ったりして、話を書き、夜更けるまで本を読んでいました。

そのうちどうしても気になるお一人がいて目を閉じるとその方が戦死した時の情景のようなものさえ見えるようになって怖くなりました。

怖い、と言うとちょっと違うんですが回天搭乗の際の気分とかなんだかいまにも自分が実際に乗るような気になったことが何度もあって・・・

そんなある夜、なんだか眠りが浅いようで深いような妙な具合で横になっていたら私のそばのスツールに誰かが座っているのを感じました。

実体は見えませんが、だれかがいました。私の方を見ているようでもあり、なんだか考え込んでいるような雰囲気もあり・・・。

全く怖さを感じなかったのが不思議でした。いったいあれは誰だったのだろう、と今も考えます。よかったらぜひお話がしたいと思うこのごろです。もし…それが回天の方の魂なら私は是非今の日本のていたらくをお詫びしたいと思います。そして私の命ある限り皆さんを忘れず、靖国にお参りすることをお誓いしたいのです。

英霊の皆さんの安らかな鎮もりと日本の本当の安泰のために――。

 

         ・・・・・・・・・・

青山繁晴さんの講演会の一部ですが一番力の入ったところです、少し長いですが是非聞いてください。


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● COMMENT ●

ジスさんへ

ジスさん こんばんは!
こちらこそいつもありがとうございます。

興味を持ったが最後、とことんまで調べたくなる性分がありまして^^、その結果です。といってもまだまだ未発掘の部分も多いところですからこの先どんな事実が出てくるやもしれません。
こういう性分を学生時代、勉強に生かしたらよかったのにそちらには全く生かせなかったという悲しい現実もあります(爆)。

確かに今の政権を選んだ国民にも責任の一端があるとは思いますがその国民の期待を見事に裏切る政治家はこれ大罪を冒しています。選んだほうに責任があるなら選ばれたほうにも重大な責任が生じるのはこれ当然の話ですものね。
でも本当に今のままでは将来大変な不安しかありません・・・

また寒気が入ってくるとか・・・いやだなあ~と思う私です^^、インフルにお気をつけてお過ごしくださいね!!

No title

こんばんは。いつもありがとうございます。

硫黄島、映画で話題になる前はあまり知りませんでした。ここまで詳しくよくお調べになられたと感心させていただくばかりです。

今の日本、選挙で現政権を選んだのは誰か、という根本的な問題になってしまうかもしれませんが本当にこのままで良いのか、将来はあるのかって不安にならざるをえませんね・・・節分もすぎ旧暦でも「新春」です。

節分も終わり雨、季節の変わり目を感じますがまだまだ寒気もクルようで、油断できませんね。

お互い気をつけましょう♪

オスカーさんへ

オスカーさん こんばんは。
本当にたくさんの書物・資料があります。確かにその時代を生きていない世代にとっては「時代の雰囲気」「時代の香り」はわかりませんね。
でもそうした書物を読み、いろいろな話を読むうちになんだか「わかってくる」瞬間があります。
でも大事なのは「守りたい」という思いですね。
純粋なこの思いはきっとどれほど時代が変わろうとすたれない・・・と思いたいですね^^。

こんばんは。今はたくさんの資料や書物がありますが、正直なところ、当時を生きていない人間にはわからないことも多いです。でも「誰かを何かをまもりたい」その思いは絶対いつの世代もかわらないと思うんですよねぇ…だからちょっと見るとハイ!?な『ストライク・ウィッチーズ』(アニメも原作も)は人気があるんだと思うんですよね~。《ブログ界のスト魔女》目指して頑張って下さい!!

孫悟空さんへ

孫悟空さん こんばんは。
コメントをありがとうございます!
ちょっと今回は難しい内容でごめんなさいね(/_;)

私も結構スケベな口ですが、それをあまり表に出さないだけの話です^^!!
ですから孫悟空さんのブログのようなHな話満載のサイトさん大好きですよ~これからもどうぞよろしくです❤

nogaさんへ

nogaさん
ご教示ありがとうございます。難しいお話ではありますが、いろいろ考えてみたいと思います。

No title

こんばんわ~、孫悟空のコメント・デビューです。

さっそく、リクエストに応えてくださって、本当にありがとうございます。
でも日々雑感と言っても軍事戦争絡みのものではコメントがうまく書けません、すみません。
スケベな私めですので、すみません。見張り員さんの方が、私より男らしいかな?
日常の出来事を期待したのですが、皆様得意・不得意がありますからね。
コメントはうまく書けないけど、楽しく読ませていただいておりますから、ご気兼ねなく。
また、お邪魔しますね。

Japanese mentality

日本は、天皇を中心とする神の国です。

日本人には日本語があり、日本語には階称 (言葉づかい) がある。
「上とみるか、下とみるか」の判断により序列関係 (義理) を作る。
義理が廃ればこの世は闇と考えられている。

日本人は、礼儀正しい。
日本人の礼儀は、序列作法である。
序列なきところには、礼儀なし。

日本人の社会は、序列社会である。
社会の構成員は、神々と下々に分かれている。
天皇は、序列最高位の人である。

天皇の御前では、全ての国民は「わし」でもなく、「わたし」でもなく、「わたくし」である。
価値観を揃えることで、日本人は一体感を得ている。安心感を得ている。
日本語の無い社会では日本人は価値観に迷いを生じ、心身ともに疲れ果てる。

序列社会では、序列判断とその作法により、人を遇する。
礼儀作法により、人々は向上心を掻き立てられている。
学校でも生徒に「身を立て、名をあげ、やよ励め」と歌わせている。

日本人の社会は、向上心により活気を得ている。
その原動力は、序列競争である。そのための試験地獄もある。
序列人間を作るのが、日本人教育の目的である。

教科の内容は、雑学ていどのものでよい。
日本人の学校は、格差を検出するための道具立てである。
だから、日本人は、序列人間となるために日本の学校で修業しなくてはならない。
四年間、大学で遊ぶことも、また序列作りに必要なことである。
生涯の協力も序列協力でなされるからである。

意思薄弱と他力本願を伴う幼児症に罹っていて、序列の外には出られない。
英国も日本も島国であるが、島国根性になるのは日本人だけである。

移民をすれば、序列社会を出なければならない。
外国では、序列判断も序列協力も成り立たず、日本人は本来の力を発揮できない。
それで、さまよえる日系人となり、精神的な不安定さにさいなまれる。

日系人は、移民先で勢力を拡大することもなく、祖国に帰って国の柱となることもない。
我が国の天皇制は、日本人に心の安らぎを与え、仕事に励ましを与える世俗の上下観である。
我々の過去を語ることもなく、行き着く先を示すこともない。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

まろゆーろさんへ

まろゆーろさん こんばんは!

素晴らしいコメントをありがとうございます!
本当に今を生きる日本人は過去を知らなさすぎ、知ろうともしない人が多すぎです。過去にどのくらい苦労して、命を大陸に、南瞑の果てに、密林に・・・散らして行った人たちがいたかを知らなさすぎます。
「教育」が悪い、教えないのが悪いとも言いますが、学校が教えないならば自分で勉強すればいい話ですよね。それもしないで「学校が教えないから知らない」なんていい加減にしろと思うのです。
何かの機会にそうした話に触れるはずですからその時をいいチャンスとしてもっともっと、触れてほしい。先人の命を張ったその崇高な精神に触れてほしいのです。
そうしたら簡単に人を殺したりないがしろにしていじめたりということはできないはずだと思うのです。
先ほどニュース速報で、大分での2歳女児の行方不明事件に関して母親が死体遺棄で逮捕状、というのを見ました。そうならゆゆしき話です。
まったくこんな日本にするために亡くなった英霊がひとしお哀れでなりません・・・

特攻隊(航空機・舟艇ほか)の英霊に何とかこたえたい、思いを継承したいというのが募り、昨年戦史検定の際いただいたパンフレットから「公益財団 特攻隊戦没者慰霊顕彰会」という団体に入会しました。
この先時間ができたら世田谷の特攻観音などの慰霊祭に出席したいと思います。

私の寝どこ近くに現れた人は・・・多分英霊ではないかと勝手に推測しています。彼らの思いを伝えてゆこうと改めて思いますね。
11日にはその辺も含めて靖国に参拝する予定でいます。

ありがとうございます。

No title

こんばんは。
硫黄島のご英霊の気持ち、なんて言っていいのか分かりません。さぞや内地に帰りたかったでしょう。魂魄になってもその思いが募るというのは痛いほど分かります。当り前です。
だから今我々は何をすべきか、何に敬意を払わねばならないのかをつくづくと考えなきゃならない時期ではないかと思います。誰が誰の何のために自らの命を犠牲にしてくれたか。その思いを軽んじているから今の日本の荒廃が生まれたのだと思います。敬い、感謝、慰撫、鎮撫、祈り、すべてが薄れていっています。こんなんじゃご英霊からの大きな試練が下されてもおかしくないはずです。
口ばっかりのバカな政治家が何を言うかです。現状や正しい歴史を勉強せずしてその場しのぎでモノを言うなです。

見張員さん。
油津で頼られましたね。その方の思いを何らかの手段で……、この「大和」のブログで伝えてあげては如何でしょうか。ご供養にもなるのではないでしょうか。その方にはご縁者もいらっしゃるでしょうが、やはり見張り員さんは語り部のお役が大いにあると思います。本物に出会うと怖くないといいますがきっとそうだと思います。
ただし、ただしですが、もし体に障るようなことが生じたらそれなりの御祈願をなさることですよ。それも大切ですから。


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ごあいさつ・「女だらけの帝国海軍」へようこそ!ここでは戦艦・空母・巡洋艦駆逐艦などから航空隊・陸戦隊などの将兵はすべて女の子です。といっても萌え要素はほとんどありません。女の子ばかりの海軍ではありますがすることは男性並み。勇ましい女の子ばかりです。女の子ばかりの『軍艦大和』をお読みになって、かつての帝国海軍にも興味をもっていただければと思います。時折戦史関係の話も書きます。
尚、文章の無断転載は固くお断りいたします。
(平成二十七年四月「見張りんの大和の国は桜花爛漫」を改題しました。)

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