2017-10

南瞑のはてに - 2016.11.03 Thu

〈昭和十九年十一月 増田恵一海軍少尉 二十三歳〉

伊号潜水艦に乗り組み、光基地を出撃して約二週間。グアム島至近まで来た。…そして我々はやっと会敵の機会を得た。私はしかし、伊号潜水艦の乗組員ではない。私は伊号潜水艦に積まれた〈回天〉の搭乗員である。私のほかに三名、いずれも下士官である。彼らと私は多くの回天搭乗員たちとともに厳しい訓練を受け一人前の搭乗員としてついにこの日を得たのである。

そしてその時が…

艦長の「敵船団見ゆ!―回天戦準備」の声で我々回天搭乗員はさっと手早く準備をし〈七生報国〉の鉢巻きをグイッと締めて交通塔を上って回天に入る。ハッチが閉まる前、こちらを見上げた伊号潜の乗組員たちの瞳が涙できらりと光った。その彼らに「ありがとうございました、お世話になりました…伊号潜水艦のご武運を祈ります」と言うと交通塔のハッチが閉まった。私は〈回天〉の席に座り、回天を始動させる。艦長からのさいごの電話に出航時からの感謝の意を伝え、私の「一号艇」はバンドを外されて熱走を始める。

特眼鏡を上げ、敵の包囲を確かめ回天を走らす。不思議に心は落ち着いている…思い出すことと言えば、故郷のきょうだいたち。一番末の妹のことが心配だが…

「大丈夫、兄ちゃんはいつでも見守っているよ」。

覗き込む特眼鏡のその中には敵の艦艇がそこまで迫っていたーー

 

〈平成二十八年 広崎克枝 七十八歳  深井隆 五十九歳  深井孝子 五十五歳  深井江美 二十六歳  深井由美 二十歳〉

私は深井江美。都内の大学を出て中堅どころの商社に勤めて四年目。家族はお母さんのほうのおばあちゃんに両親そして大学生の妹の五人家族。会社の仕事にもすっかり慣れたし友達もできてそこそこ満足ってとこかな。この秋、夏にとれなかった休暇を取れることになって同期入社のエコちゃん、カヨちゃんと一緒に旅行に行くことにしたんだけど。

 

「ママ。あたし来週休暇一週間取れたから。五日ほど出かけるからね~」って言ったらママ「なに?またあのテーマパークに行くの?それともこないだのひなびた温泉宿?ほんとに好きだわね」とあきれたみたいに言った。そばでおばあちゃんは笑って私を見てる。妹の由美が「フン、暇人。そんな暇あったらもっと生産的なことしたら?」って。由美は、女のくせにミリヲタっていうの?あれなの。しょっちゅう戦争物の映画とか本ばっかし読んでで、夏休みとか南の島に「遺骨収集」とかいうのに何度も行ってる。それからしょっちゅう靖国神社とかいうとこに通ってる。ときどきはおばあちゃんもママも一緒に。何が面白いんだか知らないけど。てか靖国神社って何の神様?私は行ったことない。

「まさか~、エコとカヨと一緒にグアムよグアム!会社入ってからどっこもいけなかったから、ちょっと奮発して五日間!マリンスポーツにグルメ、最高な旅行になりそう~。うふふーだ」

そう私が言った途端。おばあちゃんとママ、それに由美の表情が硬くなったように見えた。由美が「グアムって…それマジ?」っていうから「そうよ、だからグアムだって言ってるでしょ!」って言ったら、由美のやつ「遊びに行くのもいいけどさ、ちゃんと慰霊顕彰の気持ちをもって行きなさいよね」っていう。すっごい上からメセン。生意気!せっかくの旅行に水を差されたような気がして私、「うるさいわね、なにいちいち指図してんの?何そのイレイケンショーって」って言ったら由美、「へえその年して大学まで行っててそんなことも知らないの、はあ驚いた!そもそもうちのご先祖にどういう人が居るか考えたことないんだ」っていう。

私、「ねえママ…」と言いかけたらママは難しい顔したまんまだしおばあちゃんはなんでか泣きそうになってる…。いったいどうしたっていうんだろう、私は訳が分からなくなってきた。

パパがそれからすぐ帰宅したから私さっきのことを言ったらパパ、「なんだか知らないけどな、おばあちゃんもお母さんも〈戦死した人が居る〉とか言ってたけどな。まあそんなの気にしなくっていいよ、そんなの関係ねえ~だよ。それより江美。パパにお土産忘れないでよな~」って笑って私も笑った。

次の日、会社の帰りに航空チケットを取りに行って、家に帰ったら由美が「これ」って私の前に出してきたものがある。何かと思ってみたら小さな箱に入った日本酒、「なによこれお酒?」って言ったら由美が「お酒、じゃないお神酒だよ。今日おばあちゃんとママと一緒に九段にお参りしてこれをいただいてきたの。グアムに行ったらタモン湾に行ってこれを海に流してきて」ていう。確かにタモンビーチに行って遊ぶつもりだけど、なんでこんなものもっていかなきゃいけないのよ!冗談じゃない。

断ろうと思ったけど由美も、ママもおばあちゃんもなんだか今まで見たことないような怖い顔してるから「はいはい…わかりました。持っていきます」って言って、ほとんど準備のできた旅行鞄の隅に入れといた。

そして翌週、待ちに待ったグアム旅行は始まった!会社の同期入社の仲良し三人組、うきうきして飛行機に乗ってそしてグアムに到着。どこまでも青い空に海、私たちの心はめっちゃ弾んだ!ホテルに荷物を預けて私たちはさっそくタモンの街中から、ビーチに繰り出した。日本はもう秋なのに、ここは一年中海で遊べるなんて最高じゃん!

私たちは夏のうちに買っておいた水着を着て遊んだの。とっても楽しい、とっても嬉しい!普段の生活も仕事も何もかも忘れて私たちは遊んだ。ほんとに天国。

翌日も、グアムのあちこちをめぐってはおきにいりのタモン湾のビーチで遊んだ。その晩、明日着るものを旅行鞄の中から引っ張り出してるとそばでガイド本を見ていたカヨちゃんが本をテーブルに置いて、私のカバンの中のお酒の箱見て「これ、なに?…やだお酒じゃん、江美日本酒なんか飲んだっけ?」って笑う。エコも寄ってきて酒の箱を鞄に中から取り上げて「ほーんとだ。何このお酒?カミシュってなに?」って不思議そうな顔をしてる。だから私はいきさつを説明したの、そしたら二人とも笑って「やだあ、江美の妹って変なこと言うのね…なんかおかしな宗教にかぶれてるんじゃない?気を付けてあげなよー」っていう。私もそう思う。

三日目、今日はシュノーケルをしようかということになった。用具を借りて、小型のボートで湾の沖まで来てそこからガイドの素敵な男性と一緒にみんなで海に入ったの。眼が覚めるような美しい海、たくさんの魚にもう夢中!私も友達も時間を忘れるくらい泳ぎまくった。

―何か…変な気配に気が付いて顔を上げると沖の方から何か黒い影みたいなものが近づいてくる。私もしかしてサメじゃないかと思ってエコとカヨに「何か来てる!サメじゃない?」って叫んだら二人とも顔を出して私が指す方を見て「なに言ってんのよ江美、なにもいないじゃない?魚の影の見間違いよ」って笑ってまた顔を水につける。

その黒い影は、私の足元を音もなく過ぎ去っていった…

 

その晩から私は高熱を出してしまった。私はうなされていてエコとカヨは氷枕をフロントに頼んで取り寄せてくれたり薬を持ってきてもらったりしたけど私の熱は下がらなかった。私は夢を見ていたの…海の中を漂っていると遠くから誰かの声がする。その声は私のおばあちゃんを呼んでいるみたい。克枝、かつえ…って。

そのうちあの黒い影みたいのが見えてきてその中から一人の男の人が現れて私のほうに歩いてくる。見たことがない服を着て、頭には白い鉢巻きして、おばあちゃんの名前を呼んでいる。そしてその人はだんだん私の方へ来たけど、その顔がとっても怖くって私は思わず叫び声をあげていた…。

 

自分の叫び声に驚いて目が覚めるとそこはホテルの部屋のベッドの上、もう朝の陽ざしが差し込んでいる。同室のエコとカヨは朝食を食べに行くとメモが残っていた。熱は下がっていた。私はどうも昨日の夢が気になって仕方がなくってとうとう自宅へ電話した。今日は日曜日だからまだママもゆっくり寝ていたらしくって突然の電話に驚きながらも私の質問に答えてくれた。

「…じゃあ、私が見たあの人はおばあちゃんの一番上のお兄さん、ってことなのね。おばあちゃんのもとの名字は増田、でそのお兄さんの名前が増田恵一さん。そのお兄さんは戦争の時このグアムの海で戦死したんだね…」

そういう私にママは「そうよ。その場所こそが由美が遊んでいるタモン湾の沖なのよ。恵一おじさんは〈回天〉ていう大きな魚雷、それも人が乗れるようにしたものに乗って、それを自分で操縦して敵の軍艦にぶつけて戦死したの。その時まだ二十三歳…今のあなたより若かった。まだおばあちゃんは六つだったって。恵一おじさんの遺骨もなければ、遺品もなかったって、おばあちゃん言ってたわ」と言って電話口の声がかすかに震えたような気がした。そのあともママは恵一おじさんという人の話をしてくれた。

初めてまともに聞いた話に私の体は震えてしまった、なんてことがあったんだろう、私はそんな大事な話を今まで聞こうともしなかった。私のおばあちゃんの、お兄さんだというのに。恵一おじさん、そんな私に怒ってたんだ。江美に頼んでお神酒を海に流すねって、きっとおばあちゃんもママも由美も、神社で約束してきたはず。だけど私はそれを嫌がってしようとしなかった。あの夢はおじさんの怒りが私に届いたんだ、だからあの黒い影を見た後高い熱を出したんだ、これが天罰ていうものなんだ…

なんだか今まで感じたこともない後悔とか恐怖とか、申し訳ないって気持ちがどこからかわかんないけど沸き上がってきて、もういてもたってもいられなかった。

私は電話を切るとすぐに着替えて、旅行鞄から由美に託されたお神酒の箱を取り出した、そして部屋を出ようとしたとき食事から帰ってきたエコとカヨに出くわした。「江美大丈夫なの?」「どこへ行くの、ねえ?」という二人に説明する時間ももどかしく私はホテルを飛び出した。そのあとを二人も走ってついてきた。

 

タモン湾を一望できる浜に私は立って、箱を開けた。中の瓶を取り出すとふたを開けた。後ろでエコとカヨが黙ってみているのを感じながら私は裸足になると海へ入って行った。

「恵一おじさん…ごめんなさい。おじさんのこと今まで知ろうともしないで、本当にごめんなさい」

私は心から謝ると、お神酒の瓶を逆さにして中身を海に流した。わたしよりも若い年齢で、本当は死にたくなんかなかっただろうに死ななきゃいけなかった恵一おじさん。大きな魚雷を改造したものに乗って、敵の軍艦に自分からぶつかって行って死んでしまった恵一おじさん。おばあちゃんのこと心配しながら亡くなったのね、夢の中でおばあちゃんの名を何度も呼んでいたからわかった…。

「恵一おじさん」

私は声に出しておじさんを呼ぶと、両手を合わせて叔父さんへ祈りをささげた。これだ、この思いが由美の言っていた「慰霊顕彰」というものなのだと私はやっと、わかった。優しい風が私を包むように流れてきたーー

 

グアムから帰国して最初の日曜日、私は朝早く目が覚めた。信じられないくらい体も心もすっきりしている!私はもうすでに起きてリビングにいるおばあちゃんとママ、そして由美に言った。

「おはよう!ねえ、今日これから靖国神社にお参りに行こうよ!」

 

            ・・・・・・・・・・・

この話は「太平洋戦争の怖い話」というのを読んでふいに思いついた話です。構想を立てましたが果たして書いていいものか少し考えました。逡巡して仕事の手をふと止めたとき外から思いがけなく風が吹き込み「書こう!」と思い直しました。

今、リゾート地として人気の場所の多くはかつての激戦地であることを、ちょっとでもいい、思ってほしいのです。

 

潜水艦搭載の回天(wikiより)潜水艦搭載の回天

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● COMMENT ●

Re: 森須もりんさんへ

> 森須もりんさんおはようございます
> ありがとうございます!
> どうぞゆくりとお読みいただければと思います^^。
>
> アメリカには、アメリカ軍が戦後接収した回天が数基あるそうですね。パールハーバー記念館にもあるのですね。
> 私も回天を「靖国神社遊就館」で初めて見たときはぞっとしました。それまで本でしか見たことがなく、イメージがつかみにくかったのですが実際現物を見ると恐怖でした。それこそ窓一つなく、あるのは特眼鏡と呼ばれる潜望鏡一つで、前進しかできない兵器。たった一人で死んでいった若者を想うときどうにも説明できない感情が身を支配します。
>
> 今も…あれから何十年たとうとも…彼らの魂はきっとあの海を漂い祖国を想っているのでしょうね。その思いに今を生き生かされている私たちはどう応えているのか?
> この辺でしっかり、日本人は考えるべき時かもしれませんね。

オスカーさんへ

オスカーさんおはようございます
お返事遅くなってごめんなさい!

日本史教育、特に近現代史をおろそかにしているつけがこういうところに来ていると思うのです。アメリカと日本が戦争をした事実を知らない若い人が多いという現実がそれを物語っています。それを知らないのだから、グアムサイパンの悲劇を知らないのもある意味当然かもしれませんがでもしかし、知ってほしいと思うのです。
いまだにあの周辺やトラック諸島などの海にはかつての艦艇が沈んでいたり戦車が草に埋もれて朽ちていたりします。それを見たとき、事実を知らない彼らはなんというのだろうと思うと何かうすら寒い気がしてきますね。

こんな話でも「知ってくれる」よすがになればいいなと思います。

ponch さんへ

ponchさんおはようございます
お返事大変遅くなってごめんなさい!!
グアム・サイパンなどのマリアナ諸島は海も陸も多くの日本軍将兵が亡くなった場所なんですよね、あの美しい海や島でどんな亡くなり方をしたのかを想うとき、ただ遊びには行けないなあと思う私です。

魚の骨事件!すごい喧嘩だったのでしょうね!!
〉偏食のクソジジイ
ごめんなさい笑っちゃいました、お父様そんなに偏食でらっしゃるんですか、でもそういう人って結構とんでもないことに因縁?つけてくる時ってありますね確かに…(-_-;)…
>嵐の大ゲンカ
想像するとちょっと怖いものがありますがでも知りたい気もしますねw。

見張り員さん、私は、楽しみにしながら
10月10日分まで読んでいます。

あとは、ゆっくりゆっくり自分のペースで読ませてもらうのを楽しみにしています。

きょうは、開いたら別の内容が目にはいったので先に読ませていただきました。

以前、ハワイのパールハーバーの記念館で
回天をみました。
衝撃を受けました。
長くて鉄のかたまり。私の記憶では窓がなかった。
長い鉄の棒。
こんな中にひとりはいって、国のため、家族のために戦ったのかと思うと
涙がでそうでした。

私は衝撃で足が動かないで立ったまましばらく
息をのみました。

観光地、リゾートだけど過去に呼び戻されそうでした。

そんな思いが今回、よませていただいて感じました。

こんにちは。ただ楽しく観光するだけでなく歴史も少しは調べて欲しいですね。どの国も国土外苑まっさら、キレイなワケないじゃん!という人もいるでしょうが、多少なりとも具体的な出来事を身近なこととして知るべきではないかと……だってまだ100年も経っていないのですから。遠い過去ではないのだと考えて行動してほしいです。見張り員さまの今回のお話もとてもよかったです。小さい子どもたちにもわかるんじゃないかなと思いました。

グアムって今でこそ観光地ですが、戦時中はグアムでも多くの日本兵が戦死したんですねー。
大東亜戦争は悪だったみたいなこという人いますけど、事情はどうあれ日本を守るために戦い散華した英霊に対しては、敬意を払うべきなんじゃないかと思います。

私事ですが戦死した日本兵の遺骨を探す番組を食事中に見ていたとき、いつもは偏食の自分の父親が、自分が魚の骨が多いといっただけで、「お前はぜいたくだ」とかいったのでこちらも「は?いつも偏食のクソジジイが何抜かしてんだ!」となって嵐の大ゲンカになったことがあります。

声なき声さんへ

声なき声さんこんばんは
まったくおっしゃる通りです。今を生きる私たちは単に「生きている」のではなく逝かされているのだと思います。あの戦争を戦いそして新d寝入った多くの人たちの存在の上に我々は生きているんだと。
ですからそうした人々の御霊を慰め次代に語り継いでゆくのは至極当然ですよね。右の左のではなく、そのまま受け止めればいいのにと思うこともしばしばです。
多くの人たちの命の犠牲の上に今の繁栄があるということを知らねばなりません。

私ももしも、グアムやサイパンに行くことがあったらその旅行のうちの一日を慰霊顕彰に当てたいとそう思っております。それが生かされている人間の、義務だとさえ思うのです。

「本当は死にたくなんかなかっただろうに死ななきゃいけなかった」若者がいたことは、まごうかたなき事実です。
そういった人たちの霊を慰めることは、今生きている人間として、当然のことだと思います。
焼夷弾が落ちてくることもなく、また、食べ物にも困らない生活をさせてもらっているのですから、感謝の気持ちをあらわすのはきわめて自然な話です。
グアムであれサイパンであれ、もし同地の土を踏むことがあれば、まずは、若くして散っていった若者の慰霊を行う決意です。

河内山宗俊さんへ

河内山宗俊さんこんばんは
いつも思うのですが激戦地という悲しい歴史のあった場所はどうしてああも美しいのでしょうね。空はどこまでも青く。海はどこまでも澄んでいる。

日本の学校は自分の国の歴史をきちんと教えていないと思います。もうGHQの洗脳から覚めて独自の教育をしないとおっしゃる様にこの国は早晩滅びてしまいますね。それこそあってはならないことです。

グアムをはじめ、サイパン、パラオなど
激戦地だったということが忘れ去られるほどに、
美しいところです。

なぜか日本の歴史教育では、
その辺については触れられることがないのですが、
GHQの洗脳教育の効果でしょうかw
歴史に学ばぬ国は滅びてしまうといいますので、
若干心配ではありますが。


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ごあいさつ・「女だらけの帝国海軍」へようこそ!ここでは戦艦・空母・巡洋艦駆逐艦などから航空隊・陸戦隊などの将兵はすべて女の子です。といっても萌え要素はほとんどありません。女の子ばかりの海軍ではありますがすることは男性並み。勇ましい女の子ばかりです。女の子ばかりの『軍艦大和』をお読みになって、かつての帝国海軍にも興味をもっていただければと思います。時折戦史関係の話も書きます。
尚、文章の無断転載は固くお断りいたします。
(平成二十七年四月「見張りんの大和の国は桜花爛漫」を改題しました。)

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