2017-09

番外編・横須賀ぶらり行軍 2 〈解決編〉 - 2016.09.22 Thu

柳本柳子艦長は皆を次の場所へとーー

 

「次はいよいよ三笠公園ですねえ、うちは〈三笠〉を始めてみます」

と桜本兵曹、長妻兵曹それに石川兵曹たちが口をそろえて言う。麻生中尉もうなずくと、松岡中尉が「麻生さんたちはまだ見てなかったんですねえ、熱くなれますよ。我々の大先輩の東郷元帥が日本海海戦で戦ったあの〈三笠〉に足を踏み入れることができるんですからね。さあ、今からしっかり気を張って行くぞ」というと柳本艦長が笑いながら

「松岡中尉は噂にたがわず熱いんだねえ。その調子でみんなを引っ張って行ってちょうだいよ」

と言ったので松岡中尉は張り切ってラケットをぶんぶん振り回して

「さあみんな、熱くなれよー!尻の穴を閉めろ!さあ歌いながら行軍だ、…ゆんべ父ちゃんと寝たときに~へ―ンなところに芋がある~」

と歌い出したので麻生中尉はもう慌てふためいて松岡中尉を後ろから羽交い絞めにして

「いけません松岡中尉、そげえな下品な歌を天下の往来でしかも大声で歌ったら我ら皆変人扱いされますけえ、それだけはやめてつかあさい!!」

と怒鳴ったので松岡中尉は「そんなに麻生さんが言うならやめたげる」とやっと歌をやめたのだった。ほっとする一同…

 

〈三笠公園〉

「さあここが三笠公園、あれが〈記念艦・三笠〉だよ」
三笠公園1

柳本艦長の指さす方に、「わあーっ、あれがあの噂の〈三笠〉でありますな」と皆は大興奮して、しかしその前のほうに東郷元帥の銅像が立っているのに気が付くと柳本艦長以下はその前に居並んで「敬礼!」したのだった。
三笠公園2東郷さん

桜本兵曹は東郷元帥の銅像を見上げながら

「ええですねえ、東郷元帥。こげえに立派な銅像になって…。うちは絶対なれんですもんねえ。ああうらやましい」

と心底うらやましげに言った。亀井上水、酒井水兵長たちもうなずき、石場兵曹長は「ほりゃオトメチャン。銅像になるようなお方は海軍兵学校や海軍大学校を出たエリートじゃけえ、うちらとはそもそもが違うで。ほいでもお国に尽くす誠に変わりはないけえね」と言って皆深くうなずいた。

そして一行は〈三笠〉に入ってゆく。

甲板に出た一行は

「これはすごい」「これが日本海海戦を戦った艦なんじゃねえ」「見い、z旗があがっとってよ」三笠Z旗

と姦しい。松岡中尉が「君たち少し静かに見られないのかねえ。いいかい海軍軍人というものはだ、」と話し出したが誰も聞いてはいなかった…。

電信室、15センチ副砲の装填の様子、左右の補助砲に皆大興奮。柳本艦長さえ皆と一緒に興奮を抑えられないようだ。今の戦艦と違う装備もあって興味深いものがある。
三笠砲門 機械水雷 三笠マスト1 三笠マスト2 三笠マスト3 三笠煙突

中甲板を回っての艦長室や長官室、キッチンや風呂、その他いろいろな内部の様子に一同時間を忘れたのだった。

「ええねえ、この部屋!艦長になるとあがいにええ部屋で生活できるんじゃねえ」

「ええわあ、うちももっと頑張って兵学校に入ったらえかったかなあ。ほしたら艦長さんになれたんじゃろか」

「亀井一水は艦長は無理じゃわ」

「そうですねえ、やたらキーキーうるさいだけの艦長は不閑旗をあげられるでしょうねえ、あはは」

「そんな!」

〈三笠〉の中で皆は子供のように夢中になった。

そしてまた艦上に上がり東郷司令長官が「指揮を執った艦橋」を見て

「おお。ここで元帥は指揮をとられたんじゃねえ。見い、伝声管じゃ」
三笠艦橋1 三笠艦橋伝声管 舵輪

「『大和』とはちいと違いますねえ」

「ほうじゃねえ、やっぱしちいと昔の艦じゃし、それにこれは外国で作られたものじゃからね」

「ほいでもロシア相手に戦うて勝利するなん、大したもんじゃわ。さすが日本海軍!」

皆はやはり、鼻が高い。
三笠左舷

 

〈三笠〉でどのくらい見学していたか、すべて見学し終えるとみんなのお腹の虫が鳴き始めて、柳本艦長は

「それならお待ちかね、食事に行こう!」

と言って皆は「やった、待ってました」と嬉しそうに笑いあう。松岡中尉がやたらハッスルしてラケットを振り回して危ないので表通りは極力避け、裏道を通る…。

そしてやっと商店街に入り、「ここでカレーライスを食べよう」と柳本艦長が指したのは

横須賀海軍カレー本舗

で、「ここはたいへん有名なお店だよ、ここの二階で横須賀海軍カレーなどが食べられるんだ」とのことで一同また興奮。しかし満席なのでしばらくの間待つことに。

石場兵曹長は「一階は土産物を売っとるようですなー、ちいと見てええですか?」と言って売り場の中をうろうろ歩き出す。

それを見て「うちも、うちも」と大勢が売り場に。麻生中尉は「みんなここから出たらいけんで、呼ばれたらすぐ二階へ行くんじゃけえ」と注意し、皆は「はーい、わかりましたー」と返事をし、品物を見ている。

やがて。

「柳本様○○名様―」

と呼ばれて一行は二階へ上がる。〈三笠〉の艦内をイメージした店内に皆は「おお。すばらしいね」とため息を吐く。そしてそれぞれ席に着き、メニューを見る。その皆に柳本艦長がほほ笑みながら

「今日ここは私が料金を持ちたい、だから皆どんどん好きなものを注文してほしい」

と言ったので大食いの長妻兵曹などは歓喜の涙を流して

「本当でありますか柳本大佐!ああ生きててえかったわあ、こげえに嬉しい日が来るなん、思いもよらんかったけえねえ」

と言ったので皆下を向いて笑った。皆、メニューとにらめっこしながらやっと食べたいものを見つけウエイトレスさんに注文する。料理が来るまでのあいだ、皆は楽しく歓談。こんなに楽しい時を今までもったことがあるだろうかというくらい、お互い階級も忘れて話しこむ。

やがてそれぞれの注文した料理が目の前に並び始めた。「さあ冷めないうちに」と柳本大佐の言葉に来た順から「ではいただきます」とスプーンを手にして食べ始める。

「ああ、おいしいわあー。艦の食事もうまいが、娑婆でいただくカレーライスもおいしいねえ」

皆舌鼓を打つ、その時。

ドーン!バリバリ!!

と砲撃音が鳴り響きオトメチャンなどはっとして「敵襲?」と声を上げてしまっていた。がその次の瞬間店内に鳴り響いたのは「軍艦行進曲」いわゆる軍艦マーチである。

「なにが始まるんじゃろう?」と麻生中尉が言った時、ウエイトレス嬢が静々とワゴンを押してやってきた。その上に載ったものを見て石川兵曹、石場兵曹長が「わあっ、なんじゃえらい大もりじゃのう」と目を剥いてしまった。むろん周囲のお客さんたちも驚きのあまりぽかんとして、あるいは笑いながらそれを見ている。

ワゴンの上にはそれは大きな皿にてんこ盛りのご飯、そしてチキンカツがずらっと約30センチの長さに並び、カレーが海のように揺蕩っているではないか。カツとご飯のあいだにはキャベツの千切りがこれもたくさん押し込まれている。その超大盛カレーを載せたワゴンは、長妻兵曹の横で止まり、ウエイトレス嬢が

「お待たせしました!〈横須賀海軍チキンカツビッグカレー砲〉でございます~」

と長妻兵曹の前に差し出した。嬉しそうに「ありがとうございまーす!」と礼を言って両手を合わせると長妻兵曹は「いただきます!」と元気よく言って食べ始めた。

あぜんとしてそれを見ている隣の席の高田佳子兵曹がやっとの思いで

「そんとにたくさんのもの、ナガツマサン食べきれるんか?」

と尋ねたのへ高田の顔を見た長妻兵曹は「ありゃ、高田さんいつの間に居ったんですかいのう?」と言って高田兵曹、「最初っから居ってん。じゃがこれを書いとる作者が面倒じゃけえ言うて名前を出さんかっただけじゃ!」

と怒った。しかしそれに構わず長妻兵曹は「うちはこのくらいなんともないで?それによう歩いたけえ腹が減ってしもうてね。高田兵曹、食わんのですか?ならうちがいただいてもええんですよ」と言って高田兵曹慌てて「食うに決まっとろうが!あほの大食いが」と言って食べ始める。

 

やがて30分ほどたって。

長妻兵曹は超大盛カレーを見事に完食し膨らんだ腹を撫でながら「はあー。うまかったあ、…ほいで済みませんが柳本艦長。デザートいうんを頼んでもええですか?」と言った。

えっ、まだ食べるんかいねと驚く麻生中尉達をしり目に長妻兵曹はチーズケーキを二つも食べたのだった。

「麻生さーん、長妻さんの食欲ってすごいねえ。彼女そういえば許婚がいるらしいけどあの食欲を知ってるのかねえ?相手もそうとう食う人でないと釣り合わないんじゃない?大丈夫なのかねえ」

さすがの松岡中尉も心配顔である、が長妻兵曹は笑って

「松岡中尉、その点まったくご心配いりません。毛塚さんはよう食べるおなごが大好きじゃ言うてましたし、毛塚さんご自身もよう食べるお人ですけえね。見合いの席で二人でえらいたくさん食うて互いの両親を驚かせました。――ほうじゃ、うちが今食った〈大盛カレー〉、だいたい三人前はあるそうですよ」

といい、松岡中尉は「…さすがですね。熱い女は違いますねえ」とうなった。

 

食休みをした後、一行は店を出た。柳本艦長に深く礼を言って。

店の前でオトメチャンが「ありゃ、これはだれじゃろう」というので皆が振り返るとそこには鳥が水兵服を着てカレーライスを持っている大きな人形がある。カレー本舗スカレーちゃん

柳本艦長が「これは、スカレー君と言ってこのお店のマスコットだよ。マスコットと言えば〈大和〉にもいたねえ」と教えてくれ、松岡中尉がラケットを振りながら「居ります居ります!誰あろう私の部下の鳥くんと犬くんに猫くんですね!彼らのうわさ、もう〈蒼龍〉まで響いてるとは!熱くなってらっしゃいますね大佐~」というので麻生中尉と石場兵曹長が「危ない言っとるんがわかりませんか!」と二人がかりでラケットを取り上げる始末。

桜本兵曹と石川兵曹、亀井上水がスカレー君の前にしゃがんで

「スカレー君いうてんですか、可愛いですのう。どうぞよろしゅう」

と言ってその頭を撫でている。

その光景に思わず微笑みを浮かべる柳本艦長、麻生中尉そして石場兵曹長である。

 

一行は京急横須賀中央駅に。

「ありゃ、ここにもスカレーさんがおるで!…ここまで見送りに来てくれたんじゃろか」横須賀中央駅スカレーちゃん

と桜本兵曹が言うのへ亀井上水が「まさか。まったく桜本兵曹は子供みとうなこというんなけえね」とつぶやいたが石川兵曹が自分の横に立ってこちらをにらんでいるのに気が付いて口を閉じた。

「さてと。柳本艦長、帰りはここから来たときみとうに快速いう汽車ですか?」

麻生中尉がそういったのへ柳本艦長は思い切りにっこり笑うと

「なに言ってるんですか麻生中尉?さあみんなでここから東京まで徒歩で帰るんですよ。私はいつも艦が横須賀に入ったときはそうやって自宅に帰っていますからね、私にできてあなたたちにできないことはありません。不可能はないぞ、あきらめるなよ!」

と言い放ち皆は愕然。ただ松岡中尉だけが

「ありゃー!私のお株を奪いましたね柳本艦長―、いいでしょういいでしょう、私たちは艦長には負けませんよ、歩いて歩きとおして東京まで行きましょう!―さあみんな飯も食ったしいうことなしのコンディションなんですから艦長とともに歩きましょうね。さあ行くぞ!」

と張り切って柳本艦長とともに先に歩き出した。

そのあとを「ま、待ってつかあさい」と慌てて追う麻生中尉以下。

東京に着くのは明日の朝だろうか…

 

               ・・・・・・・・・・・・・

ハチャメチャ横須賀行軍となりました。

記念艦〈三笠〉には何年ぶりでしょうか、しばらく行ってない間に少し変わった部分もありましたがいろんな展示もあり楽しく拝見しました。

「横須賀カレー本舗」内での大盛カレーは目の前で見てしまいましたw。本当に突然砲撃音が鳴り響いた後軍艦マーチが演奏され、「?」と思っている間に大きな皿に盛られた「横須賀海軍チキンカツビッグカレー砲」(でよかったのかな?)がワゴンで運ばれ、私の斜め前にいた若い男性の前に!この大盛カレー、ご飯が一キロ・カレーが600グラム・チキンカツが300グラムそして牛乳100CC、そして付け合わせにキャベツ。総重量約2キロ、通常の三人前だそうです。チキンカツの305センチは、戦艦三笠の主砲40センチの口径と同じだそうです。

見ているだけでお腹いっぱいでした。どなたか我こそは!と思う方はぜひ挑戦してほしいですね^^。でも相当苦しいみたいですよ。

それをペロッと食べてしまった長妻兵曹はやはり―ただものではないですね。
関連記事

● COMMENT ●

森須もりんさんへ

森須もりんさんこんばんは
もりんさんのお嬢さんも歴史がお好きなんですね!なら横須賀はおすすめの街です^^。ベルニ―公園。三笠公園…たくさん見所がありますから是非!Z旗のあがった三笠はとてもかっこよく素敵です♡
そして横須賀海軍カレーをぜひ召し上がっていただきたいです!

大和ミュージアムに靖国神社遊就館にもいらしたんですね、私も大和ミュージアムに行き感激し、遊就館はちょくちょく行きます。何度行っても勉強になり思いを深くするところですよね。

三笠の雄姿を、ぜひ。

歴史オタクの娘と一緒に行きたいです。
三笠、Z旗
興奮するだろうなあ。

海軍のカレーは、はずせないですね。

以前、歴史オタクの娘たちと
大和ミュージアム、靖国神社の遊就館見学は
勉強になりました。

是非、三笠はみたいです。

ponch さんへ

ponchさんこんばんは
ゴジラ展のレポートをまだ上げないうちに横須賀をさきにあげてしまいました…
横須賀に行くにはやはり京急か、JRの横須賀線の久里浜行きかなんかに乗らないといけませんね(-_-;)。横浜のずっと先なので時間がかかりますよね。
「三笠」は是非、見てください。とても楽しいし、イマジネーションがたくさん湧きます!

レトルトの海軍カレーは結構いい値段しますよね。でもおいしいからいいかw。

まろゆーろさんへ

まろゆーろさんこんにちは
大分も台風で被害が出ていたと伺いました。まったく厄介な気候で今日日曜になってやっと、朝から日が差しほっとしています。体調もよくはありませんが何とかやっております、いつもご心配をありがとうございます!

横須賀を歩きながら、ふっと「ここにあの連中(女だらけの大和の登場人物)がいたらどんなだろう」と思いました。そして帰りの電車で「そうだ。この散歩を連中の散歩にしてみよう」と思いつきました。描いてみるとその場面が鮮明に頭に浮かび、楽しい作業となりました。

関東にいらっしゃることがあったら是非、横須賀にいらしてください。ベルニ―公園・三笠公園そしてカレーのお店は徒歩圏内ですのでゆっくり散策しながら行くと楽しいですよ^^。

そろそろさぱりとした秋の訪れですね。今度はどこに散歩に行こうかと考えています。

No title

横須賀レポートお疲れさまでした。
横浜は先月ゴジラ見に行きましたが、横須賀は久しく行ってないですねー。
横須賀も横浜みたいに電車一本で行ければいいんですけど。
横須賀の軍艦、自分も一度見てみたいものですねー。

チキンカツビッグカレー砲を平らげた長妻さん、タダ者ではありませんねー。
見張り員さんは娘さんと一緒に横須賀にいらしたということですが、娘さんとふたりなら食べきれたのではないでしょうか。
横須賀海軍カレーはレトルトも売ってますが、5百円くらいしますよね。
味はまあ値段相応に美味しかったと思います。

河内山宗俊さんへ

河内山宗俊さんこんにちは
〉婚約三人娘
そろってしまいましたw、そして長妻兵曹の胃袋は大変なキャパシティーを誇りますので三人前のカレーなんぞ、チキンカツが乗っていようがいまいがどんと来い!なのでありますw。
私はあの時普通の横須賀海軍カレーのビーフをいただきましたが結構お腹いっぱいになりました。

日本海海戦は後から考えると奇跡の海戦だったのかなとさえ思います。あの成功体験がその後に重大な影を落としていたなら…なんて皮肉なんだろうと思いますね。

横須賀から徒歩で帰宅というのは本物の柳本大佐のお家芸?だったそうですが、あの時代徒歩でというのは大変だったと思います。今でさえ、品川から横須賀までは結構時間がかかりますからね(-_-;)。

オスカーさんへ

オスカーさんこんにちは
お返事遅くなってごめんなさい。
ええ!京急にそんな車体があったのですか!見たかったなあ…(-_-;)。三笠は古い戦艦ではありますが実際見るとそんなことは関係なく「素晴らしい」「かっこいい」と思うのみです^^。そのうちぜひ見に行ってください!
カレー、おいしかったですよ~♡レトルトもおいしいんですがやはりお店で作って提供されるカレーは絶品です。私が大食いタレント並みの胃袋ならあの大盛を食べたかったものです。

劇中の人物を出すというアイディアは帰りの京急の快速の中でふっと思いつきました。今度もどこかに行ったらこういう感じでご紹介したいと思います^^!

No title

ご無沙汰ばかりで申し訳ありません。
東京の不順な天気に翻弄されているのではないでしょうか。体調を崩さないように健やかにお過ごしください。

横須賀ぶらり行軍。頭のなかでは見張り員さんと娘さん、そして元気で素敵な女たちとの道行が想像できました。こんな視点も見張り員さんならでは。素晴らしいです。
僕もいつか横須賀に行ってみたいものです。どこだろう。下田かなぁ、行く途中にちらっと見えた三笠の姿に感動したことを思い出しました。
もう間もなくプチ外出にも佳い季節になりますね。

No title

おお、婚約三人娘?勢ぞろいだったんですね。
そうそう長妻さんの特技はギャル曽根なみの大食いもありましたね。3人前を余裕綽々で完食ですか、すき家のミニカレーが定番のおいらには想像がつかない。

圧倒的に不利とされた日本海海戦、様々な条件が重なり世界が驚いた大勝利となるわけですが、あまりに大きな成功体験がその後の判断に影響を及ぼしています。半分崩壊していた大国に勝ったということを勘定に入れてればねえ。

さすがに横須賀から徒歩って言うのは、途方にくれるしトホホですね。列車でも鈍行なら結構な時間かかるでしょうし。

No title

こんばんは。京急の電車で三笠が車体に描かれたものを見たことがあります。綺麗な青の車体でした。また走らないかな~と思いながら読みました! カレー、美味しそうです。スーパーでレトルトのが売っていますが、やはり現地で食べないとダメですよね~(笑) 物語の登場人物が案内してくれるのってやっぱり楽しいですね! 今後もシリーズ化してほしいです♪


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://haitiyoshi.blog73.fc2.com/tb.php/1132-38b400f7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

青空 1 «  | BLOG TOP |  » 番外編・横須賀ぶらり行軍 1

プロフィール

見張り員

Author:見張り員
ごあいさつ・「女だらけの帝国海軍」へようこそ!ここでは戦艦・空母・巡洋艦駆逐艦などから航空隊・陸戦隊などの将兵はすべて女の子です。といっても萌え要素はほとんどありません。女の子ばかりの海軍ではありますがすることは男性並み。勇ましい女の子ばかりです。女の子ばかりの『軍艦大和』をお読みになって、かつての帝国海軍にも興味をもっていただければと思います。時折戦史関係の話も書きます。
尚、文章の無断転載は固くお断りいたします。
(平成二十七年四月「見張りんの大和の国は桜花爛漫」を改題しました。)

最新記事

最新コメント

フリーエリア

無料アクセス解析
無料アクセス解析
現在の閲覧者数:
Web小説 ブログランキングへ
小説家志望 ブログランキングへ ブログランキングならblogram
夢占い 夢ココロ占い (キーワードをスペース区切りで入力してください。)

カテゴリ

未分類 (21)
大和 (486)
武蔵 (66)
大和と武蔵 (41)
海軍航空隊 (28)
麻生分隊士 (3)
オトメチャン (39)
連合艦隊・帝国海軍 (155)
ふたり (69)
駆逐艦 (10)
ハワイ (8)
帝国陸海軍 (23)
私の日常 (110)
家族 (22)
潜水艦 (3)
海軍きゃんきゃん (24)
トメキチとマツコ (2)
ものがたり (8)
妄想 (5)
北辺艦隊 (1)
想い (14)
ショートストーリー (4)
アラカルト (0)
エトセトラ (5)
海軍工廠の人々 (5)
戦友 (10)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

FC2ブログランキング

FC2 Blog Ranking

FC2Blog Ranking

最新トラックバック

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード