Archive2015年03月 1/3

お知らせです。

いつも「女だらけの戦艦大和」にご訪問くださいましてありがとうございます!さて、来る4月より「見張りんの大和の国は桜花爛漫」はこのタイトルに新しく言葉をプラスして「新装開店」ぽくして新年度を始めようかと思っています。と言っても何かが大きく変わるというものではないのですが、オトメチャンたち一部の者の何かがちょっとだけ変わります。そしてオトメチャンは…おっと今は内緒!「女だらけの大和」まだもうちょっと内地...

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「女だらけの戦艦大和」・とうきょう便り。

常夏のトレーラー・水島のとある一軒の家に郵便が届いた――   トレーラー停泊中の「女だらけの武蔵」の村上軍医長のもとにも手紙が届いた。従兵嬢から手紙を受け取った村上軍医長はその差出人をみるなり 「おお!」 と感激の声を上げていた。 「日野原桐乃」 ときれいな文字で記されたあのキリノからの久し振りの手紙である。桐乃と一緒に内地まで行ってそこから『大和』の日野原軍医長にバトンタッチして以来の桐乃から...

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「女だらけの戦艦大和」・今走り出すとき。

一通の分厚い封筒が女だらけの「戦艦大和」の日野原軍医長のもとへ届いた――   「日野原軍医長、お手紙です」 とその分厚い封筒を渡しに来たのは遠藤衛生水兵長である。大きな体の彼女は軍医長の私室へ緊張の面持ちで封筒を持ってきた。 「ああ、ありがとう!何だこりゃ、ずいぶん厚い封筒だね」 と軍医長は遠藤水兵長を見て笑った。遠藤水兵長もつられて笑ったが慌ててその笑いを引っ込めてしかつめらしい顔になると「で...

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「女だらけの戦艦大和」・逢いたいあなた。

山中次子中佐は、今夜一人静かに夫の山中新矢大佐を想っている――   あの結婚式から早二月が過ぎた。三週間の長い休暇をもらい中佐は夫と楽しく過ごした、そして休暇を終え『大和』に復帰した。 結婚式の前、艦長の梨賀幸子大佐は「繁木航海長と同じに副長も土曜日に上陸して月曜の朝帰艦するようにしなさい」と言ってくれてはいるが、なかなか忙しくて上陸するに至らない。副長の仕事は多岐にわたり(これでは私の休暇中、...

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戦艦「武蔵」を想う。

米国資産家によってフィリッピン・シブヤン海に眠る「戦艦武蔵」が発見され大きな話題となりました。戦後七十年というこの年に発見されたということに私はなにかとても因縁めいたものを感じてしまいます。『大和型』二番艦として長崎造船所で生を受けた「武蔵」ですが、僚艦の『大和』ともども、決して恵まれた一生ではありませんでした。 しかし、その中で生き、懸命に戦った多くの将兵の皆さんのことを忘れてはいけませんね。 ...

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About this site
女だらけの「帝国海軍」、大和や武蔵、飛龍や赤城そのほかの艦艇や飛行隊・潜水艦で生きる女の子たちの日常生活を描いています。どんな毎日があるのか、ちょっと覗いてみませんか?
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ごあいさつ・「女だらけの帝国海軍」へようこそ!ここでは戦艦・空母・巡洋艦駆逐艦などから航空隊・陸戦隊などの将兵はすべて女の子です。といっても萌え要素はほとんどありません。女の子ばかりの海軍ではありますがすることは男性並み。勇ましい女の子ばかりです。女の子ばかりの『軍艦大和』をお読みになって、かつての帝国海軍にも興味をもっていただければと思います。時折戦史関係の話も書きます。
尚、文章の無断転載は固くお断りいたします。
(平成二十七年四月「見張りんの大和の国は桜花爛漫」を改題しました。)