Archive2014年05月 1/3

父の病状報告を兼ねてーーコメントを下さった皆様へ

こんばんは! 前の記事にはたくさんのコメントを頂戴し、ほんとうにうれしくまた、勇気をいただきましたこと心よりお礼申し上げます。 父は、私が実家に行った後にもかかりつけの病院に見てもらうつもりでしたがその日(診察予定の29日)の朝になって「動けない」と言い出しました。 しかし、その前日も嘔吐が激しくまた腹部全体が大きく膨らんだ状態も異常なので私と母で協議し救急車を要請しました。 そして実家のある場所から...

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お知らせ「ちょっとの間更新お休みします」

いつも「女だらけの戦艦大和」をお読みいただきありがとうございます。さて急なことですが、実家の父親の具合が悪くなり27日の午前中から実家に来ております。父の具合はあまり良くないようで、明日にも診察を受けさせる予定です。この先どうなるかわかりませんので、更新をしばらくお休みします。新しい事態が動いたらまたこの場をお借りしてお知らせいたします。皆様にはどうぞ御身大切にお過ごしくださいませ。またお会いでき...

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「女だらけの戦艦大和」・叱られて3

 野田兵曹は、テーブルの上に置かれたままの飲みさしの紅茶カップに手を伸ばし、わずかに残った紅茶を飲み下して咳払いを一回するとさらに話を継いだ――   ――父親は佳子の海兵団行きを賛成し母親は何も言わなかったので兵曹は了承されたものと思い、海兵団入団の準備を始めた。入団試験も間近のある日、ちょうど父親が米問屋の集まりでしばらくの間東京に行っていたがそれと入れちがいのように、東京の、母親の兄がやっ...

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「女だらけの戦艦大和」・叱られて2

 生方中尉は、休養を命じられた野田兵曹をその実家に送り届けに来たのだった――   中尉は河崎高射長からの、今までのことを書きつづった手紙を野田の母親に手渡した。そしてそれを読んでいた母親の表情が激変して来たのに気がついてぎょっとした。 (ものすごく・・・怒っている!?) 生方中尉はなにか、全身総毛立つような恐怖を感じて思わず腰を上げかけた。思わず隣に座る野田兵曹を見るとこれも真っ青な顔色に変...

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「女だらけの戦艦大和」・叱られて1

 これは蝙蝠事件で『大和』を降りて行った野田兵曹のその後の話である――   野田兵曹はあの日、生方中尉に伴われて実家へと帰っていった。すっかりうなだれた野田兵曹を生方中尉は 「実家に帰ってゆっくり休め。貴様は少し疲れているのだろう・・・『大和』もしばらく呉にいるから安心してゆっくり休め、な?」 と汽車の中でも言ってきかせたのだった。しかし野田兵曹はうつろな瞳を宙に泳がせるだけで返事もない。生...

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About this site
女だらけの「帝国海軍」、大和や武蔵、飛龍や赤城そのほかの艦艇や飛行隊・潜水艦で生きる女の子たちの日常生活を描いています。どんな毎日があるのか、ちょっと覗いてみませんか?
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ごあいさつ・「女だらけの帝国海軍」へようこそ!ここでは戦艦・空母・巡洋艦駆逐艦などから航空隊・陸戦隊などの将兵はすべて女の子です。といっても萌え要素はほとんどありません。女の子ばかりの海軍ではありますがすることは男性並み。勇ましい女の子ばかりです。女の子ばかりの『軍艦大和』をお読みになって、かつての帝国海軍にも興味をもっていただければと思います。時折戦史関係の話も書きます。
尚、文章の無断転載は固くお断りいたします。
(平成二十七年四月「見張りんの大和の国は桜花爛漫」を改題しました。)