Archive2009年09月 1/4

「女だらけの戦艦大和」 ・ よく考えよう、名前は大事だよ。

「女だらけの戦艦大和」は、また常夏の島の泊地にいた―――今回は「大和」のほかにも「武蔵」やら「長門」やら「比叡」「金剛」、そのほか駆逐艦、そしてみんなの大好きな「間宮」も停泊中である。そんなある日のこと。 「なあ聞いた?今度、新しい駆逐艦が出来てこっちに回航されてくるらしいよ」と、艦長伝令の谷垣兵曹が言った。「へえ、どんな駆逐艦なんでしょうね?」と、見張兵曹が聞いた。すると谷垣兵曹は「なんでも最...

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「女だらけの戦艦大和」 ・ 「特進」かけて発明を!

「女だらけの戦艦大和」の乗り組み員は今日もみんな元気です。各分隊とも張りきっており、士気は上がりっぱなしの状態である。そんな「大和」に、また一つの知らせがもたらされた。艦長はその知らせを司令部から受け取った際「これにウチから採用されることがあったら最高の名誉だよね!!総員に頑張るよう言ってちょうだいよ、副長」と、檄を飛ばした。何なのか、、と言えば、戦局を有利に持ってゆくための新しい兵器のアイディア...

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「女だらけの戦艦大和」 ・ 新兵さんの<大和>!?

「女だらけの戦艦大和」には、多数の新米水兵さんも乗っている。今回はそんな彼女らのつぶやきを集めてみた、彼女らには日記をつけることが許されていないので、これはそのつぶやきを「風」が書き留めたもの――なんて、すっごい乙女っぽい言い回し~。 >日本海軍最大の戦艦と言われる「大和」に乗って、やっと半年になります。お父さんお母さんお元気でしょうか、、、私は毎日元気でやっています。嬉しいことに私の配置の班の...

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「女だらけの戦艦大和」 ・ <艦長仕様>にご用心。

「女だらけの戦艦大和」艦上では、今日も訓練が行われている。その合間合間に、小休止があったり食事があったりする。今回は烹炊班も戦闘時の訓練として「戦闘配食」を作ってみたりする。竹の皮に包まった握り飯3個、たくあん3切れ、それにゆで卵2個。これを各配置から取りに行くのだ。「そんなの、烹炊班のやつが持って来いよ!!」―――と、麻生分隊士などはいつも怒るが、艦内は広いのでうっかり持ってゆくと烹炊員は迷子にな...

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「女だらけの戦艦大和」 ・ 分隊士の優しさはやっぱり危険、、、!!??

「女だらけの戦艦大和」呉帰港後最初の上陸が終わって皆がまた、揃った。今日は一日、「戦闘訓練」であるが、重油の節約のため外海には出ないで、呉の沖のブイに停泊したまま、対空戦闘訓練だ。普段は着ない戦闘服を皆着用しての訓練に「なんで着るんだろうね、、汚れちゃうのになあ」と兵からは文句も出たが、艦長が「そのほうがカッコいいもん!!」と言い張って、そう決まった。朝から始まった訓練も、夕方1600には終わり皆...

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女だらけの「帝国海軍」、大和や武蔵、飛龍や赤城そのほかの艦艇や飛行隊・潜水艦で生きる女の子たちの日常生活を描いています。どんな毎日があるのか、ちょっと覗いてみませんか?
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ごあいさつ・「女だらけの帝国海軍」へようこそ!ここでは戦艦・空母・巡洋艦駆逐艦などから航空隊・陸戦隊などの将兵はすべて女の子です。といっても萌え要素はほとんどありません。女の子ばかりの海軍ではありますがすることは男性並み。勇ましい女の子ばかりです。女の子ばかりの『軍艦大和』をお読みになって、かつての帝国海軍にも興味をもっていただければと思います。時折戦史関係の話も書きます。
尚、文章の無断転載は固くお断りいたします。
(平成二十七年四月「見張りんの大和の国は桜花爛漫」を改題しました。)