Category海軍きゃんきゃん 1/5

「女だらけの戦艦大和」・みのうへさうだん(身の上相談)

大人気雑誌・『海軍きゃんきゃん』に寄せられた「みのうへさうだん」の数々をここにご紹介いたします―― 問い1「ごさうだんいたします。私は北辺艦隊に勤務いたすものでござゐます。大日本帝国を守る女性として名誉この上ないのござゐますが、私は実はたいへんなる冷え性でござゐまして特に足の先が冷えてたまらぬものがござ居ます。故に北方勤務は辛いこともこの上ないのでござゐます。帝国軍人としてまた、大和をとめとして...

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「女だらけの戦艦大和」・お待ちかね、『海きゃん』!2<解決編>

『海きゃん』特別号の目次にまず、目を通す―― 『海きゃん』特別号発刊に寄せて――山本いそ聯合艦隊司令長官現地ルポ1・「大宮島」陸戦隊に随行取材、私はここで地獄を見た――『海きゃん』取材班現地ルポ2・潜水艦は狭かった、巡洋艦では船酔いしまくり!――『海きゃん』取材班グラビア特集1・南方の帝国海軍嬢の素顔連載小説・欠落園第18回「誰がナットを外したか」(作・渡辺淳子少佐)連載漫画・イボちゃん (作・植田まさ...

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「女だらけの戦艦大和」・お待ちかね、「海きゃん」!1

みなさんは覚えておいでだろうか、『海軍きゃんきゃん』を―― 以前大宮島(グアム)や、トレーラーに来て取材をしていった『海軍きゃんきゃん』取材班は今、内地の『海軍広報部』にあって『海きゃん』の編集に大わらわである。記事を原稿用紙に起こしてそれをゲラ刷りに、それを校正し・・・それを何度か繰り返す。そのほかにも写真の現像、紙面への割り付けやなんやかんやで徹夜の日々が続いている。編集長は岩部二等兵曹であ...

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「女だらけの戦艦大和」・さらばトレーラー

――のぞき見ではげしい行為を見せつけられた『海きゃん』一行はそのあと町中の遊郭へ行くとその晩は目いっぱい、とことんまで楽しんだのだった―― 一行は次の日の朝一番のランチで『大和』に帰って来た。そして梨賀艦長に宿の礼を言い、「おかげさまでいい取材が出来ました、そして大変お世話になりました。私たちは今日でここからおいとまいたします」と別れを告げた。梨賀艦長も野村副長も、森上参謀長も少しさみしそうな顔に...

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「女だらけの戦艦大和」・トレーラーの奇人変人9

――写野兵曹は「来たっ、今日最大の収穫だ!」と叫んだ。 その声を聞いた瞬間筑紫少尉は(おお!オトメチャンと麻生少尉か!)と胸ときめかせた。そして双眼鏡をのぞくと双眼鏡の視野の中にいたのは『大和』機銃分隊の長妻兵曹である。(なんだ、オトメチャンじゃないのか)と内心がっかりした筑紫少尉は双眼鏡から目を離すと「写野兵曹、彼女の何処が最大の収穫なのかね?」と聞いてみた、すると写野兵曹はちょっと顔を上気させ...

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女だらけの「帝国海軍」、大和や武蔵、飛龍や赤城そのほかの艦艇や飛行隊・潜水艦で生きる女の子たちの日常生活を描いています。どんな毎日があるのか、ちょっと覗いてみませんか?
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ごあいさつ・「女だらけの帝国海軍」へようこそ!ここでは戦艦・空母・巡洋艦駆逐艦などから航空隊・陸戦隊などの将兵はすべて女の子です。といっても萌え要素はほとんどありません。女の子ばかりの海軍ではありますがすることは男性並み。勇ましい女の子ばかりです。女の子ばかりの『軍艦大和』をお読みになって、かつての帝国海軍にも興味をもっていただければと思います。時折戦史関係の話も書きます。
尚、文章の無断転載は固くお断りいたします。
(平成二十七年四月「見張りんの大和の国は桜花爛漫」を改題しました。)